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股関節を柔らかくするなら振り子運動ストレッチがオススメ!

2017.12.25

最近は技術の進歩により動かずに何でもできるようになってきました。
スピーカーに話しかけるだけで、何でもできてしまう時代です。
今後は益々その傾向が強くなる一方でしょう。

そのため、私たちは慢性的な運動不足になっています。
もちろん定期的に運動をしている方もいますが、半数以上は家事や仕事に追われ、決まった動作しかしなくなっているはずです。

そうなると関節という関節はどんどん可動域を失っていきます。
普段家事で動かしているからという方も、一方向しか使っていないと意味がないのです。

特に硬くなりやすいのが、股関節。
開脚や前屈、痛みなくできますか?

少しでもストレッチされて痛みを感じるようなら、それは危険信号です。
すぐに今回紹介する股関節を柔らかくするストレッチを取り入れていきましょう。
オススメです。

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 振り子のように使うために股関節を柔らかくするストレッチ

骨盤と股関節は体の中心にあり、胴体と両足をつなぎ重い体重を支える大切な役割をしています。

両足で普通に立っている時に股関節に掛かる重さは体重の3~4割程度ですが、片足立ちになると体重の3~4倍の負荷が掛かり、歩く時には10倍の負荷が掛かると言われています。
その他にも体を曲げたり、足を前後・左右・回転など様々な動きにも対応しています。
体重を支えつつ様々な動きに対応する為に、股関節を起点として22本の筋肉が、腰・骨盤・大腿骨・膝・脛骨などと複雑につながる事でその役割を果たしているのです。

大人になると運動をする機会が減ったり、運動をしても筋肉を使いっぱなしだったり、同じ姿勢で長時間同じ筋肉を使い続ける、といった生活で股関節が硬くなってしまいます。
すると股関節は沢山の筋肉が繋がっていますので様々影響が出始めます。
下半身太り・むくみ・冷え性・骨盤の歪み・姿勢の悪化・肩こり・腰痛など、股関節が硬くなることでこの様な症状を引き起こす原因にもなるのです。

一度硬くなってしまった股関節周りの筋肉は、ストレッチを続ける事で徐々に柔らかくすることができます。
お風呂上りなど体が温まった状態でストレッチを行えば、硬くなった筋肉も柔らかくなりやすいですのでオススメです。

この後紹介するストレッチを毎日続ける事で、気持ちもスッキリとし、健康的で美しい体を手に入れたいですね。

股関節を柔らかくする方法 カウンターツイストペンデュラムの流れ

今回はカウンターツイストペンデュラムという、ペアで行う股関節のストレッチです。
振り子の動作によって、股関節の可動域を上げて、股関節痛を和らげます。

パートナーに両手を支えてもらい体をツイストします。
まず左側に両手をもってきてください。

その状態から左足のつま先を左手の指先に近づけてみましょう。

そこから大きく内側の方に振り、そしてさらに外側の方に足を戻していく振り子の動作をしていきます。
ゆっくりやってしまうと高さも出ず可動域が広がりませんので、リズム良く行っていきましょう。
1往復を1回と数え、10回行ってください。

捻りを入れ替えて、今度は逆側もやってみましょう。


大きく動かしていくと軸足の膝が曲がりやすくなってきます。
そして姿勢も落ちやすくなってきます。
そこでサポーターの方がしっかり手を高い位置で支えてあげることによって、軸足が曲がりづらくなります。
姿勢が高い方が、体が軽くなって股関節の可動域が広がりやすいです。
是非2人で息を合わせてやってみてください。

カウンターツイストペンデュラムのポイント/回数・タイミング

カウンターツイストペンデュラムを行う上でのポイント

振り子のリズムで止まること無く動かしましょう。
自分の足の重さに引っ張られる感覚が得られるはずです。
頭が天井に吊られているイメージがあると効果的です。

回数・タイミング

左右それぞれ往復10回を1セットとして、1日3セット。
パートナーとタイミングが合えば、朝昼晩と分けても構いません。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

股関節を柔らかくすること。

運動強度☆☆

力が要らないので誰でも可。

このようなお悩みがある方

  • 猫背を改善したい方
  • 骨盤の歪みを改善したい方
  • 股関節に痛みを感じている方
  • 下半身の冷えやむくみを解消したい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.234】股関節を柔らかくするカウンターツイストペンデュラム

股関節を柔らかくすると良いことづくめ

骨盤は私たちの体の土台だと表現されることがあります。
その土台を水平に保つのも傾かせるのも股関節の役割になります。

股関節が硬いと水平を保つことが難しく、その上は力を入れて支える必要があり不具合しか生じません。
しかし股関節を柔らかくすると水平を保ちやすく、上半身は力を抜いても綺麗に並んでいられるのです。

常に力んでいるのと、リラックスしているのはどちらが良いかは言うまでもありませんね。

今回紹介したストレッチで股関節を常に柔らかくしておくことで、力みのない穏やかな生活を送りませんか。

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