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肩こり解消のポイント!脇や鎖骨のリンパをしっかり流すこと

2017.12.8

私たちの体、細胞が元気になるのは代謝がスムーズにされることが必要です。
そのために必要なものは酸素ですね。

肩こりになると、血流が悪くなるだけでなく、合わせて胸が狭まって肺の機能が失われ呼吸が浅くなります。
そうなると益々肩こりになっていくという悪循環に陥ります。

そんな悪い方向へ行かないためにも、今回紹介するストレッチを日課にしてみてください。
体が元気になっていくのが良く分かるでしょう。

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肩こり改善にリンパの流れを良くする理由

肩こりは肩や肩甲骨付近の筋肉がこり固まってしまったことを言います。
そんな肩こりを治すには、血流を良くし筋肉を解すことです。

そのためには運動やストレッチももちろん効果的ですが、リンパマッサージでリンパの流れを良くすることも肩こり改善に効果があります。

リンパには老廃物の回収や細菌の退治などの役割があるのはご存知ですか。
リンパを流すリンパ管は血管と同じように体中に張り巡らされていますが、血管と違い心臓のポンプ作用が働かず筋肉の動きだけで流れています。
つまり肩こりで筋肉の動きが悪くなると、リンパの流れも悪くなり、老廃物が体に溜まってしまい、さらに肩こりがひどくなるという悪循環です。
反対に、リンパの流れを良くすることで肩こりも改善されると言えるのです。

肩こりに関係するリンパ節は、耳の後ろ、首の付け根、顎、鎖骨、脇の下などです。

お風呂に入る、蒸しタオルを当てるなどして体を温めてから、そっと撫でおろしたり指圧したりします。
リンパマッサージはあまり強く刺激しないように注意して行なってください。

リンパの流れが良くなる肩こり解消運動 アームバックアラウンド

今回はアームバックアラウンドという、肩に症状を抱えている方のストレッチです。
肩甲骨を大きく回して、肩周辺の痛みをとっていきましょう。

肩幅に足を広げて、両手のひらを外に開いてください。

そのままできるだけ高く上げていきましょう。

一番高い位置で手のひらが後ろに向くように回したら、さらに両手を回して下ろしていきましょう。
10回連続で大きく肩を回してください。
注意してほしい点として、手のひらを先行させることです。
手の甲が先行してはいけません。

肩甲骨が大きく回りやすくなることによって、腕が上がりやすくもなりますので、腕がなかなか上がらないという方はこのストレッチで少しずつ腕を上げられるようにしていきましょう。
是非こちらのストレッチをお試しください。

アームバックアラウンドのポイント/回数・タイミング

アームバックアラウンドを行う上でのポイント

手のひらの向きに注意してください。
常に手のひらが先行する形が正解です。
肩甲骨、鎖骨が大きく動いていることを確認してください。

回数・タイミング

10回1セット。
朝昼晩と1日3セット行うことをオススメします。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

肩こり解消。
肩甲骨可動域拡大。
リンパの流れ促進。
姿勢改善。

運動強度☆☆

運動不足の方向け。

このようなお悩みがある方

  • 肩こりや四十肩、五十肩でお悩みの方
  • 背中に疲労を感じている方
  • 肘や手首に痛みを感じている方
  • 二の腕のたるみが気になる方
  • リンパをしっかり流したい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.204】リンパを流す肩こり解消アームバックアラウンド

肩こり解消ストレッチの目的はリンパを流すこと

筋肉が元気を取り戻すには、酸素と栄養を届けることと合わせて老廃物を回収することの両方が必要です。

そのためには、しっかり筋肉を動かして解すことと、大きく呼吸をして酸素をいっぱい取り込むことが大切です。

今回紹介したストレッチは深呼吸の動きと合わせて行うと効果を最大限引き出せます。
毎日元気に過ごすため、日課として取り入れてください。

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