ストレッチ、体幹トレーニング、姿勢矯正情報サイト

ストレッチ、体幹トレーニング、姿勢矯正情報サイト│ラボ式

腰痛が治らないなら股関節を広げてガニ股で腰を落とそう!

2017.10.19

腰痛が治らないのは、筋肉のバランスが崩れたままだからかもしれません。

痛みの発する部分の筋肉をストレッチやマッサージで解しても、それと関連して働く筋肉が働かないままだとバランスが正しくないので腰痛は残ったままになります。

特に腰痛の原因として忘れ去られやすいのが、内転筋です。
内転筋が働かないと股関節の可動域は不良のままです。

今回のストレッチで内転筋の目を覚ましましょう。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

肩こりは整形外科に行けば悩まなくなる?それとも自主解決?

肩こりは国民病と言われるほど、多くの人が悩まされているようですが、病院に行くほどの痛みや不具合が少な...

背中が痛いのは大問題!ストレッチですぐにでも緩和しよう!

背中が痛いとき、どうしますか? 安静にして痛みがなくなるのを待つ、薬に頼る、マッサージに行って...

女性特有の腰痛がある!その予防に女性考案体操が効果的!

太ももがとにかく太くてガッチリしている。 学生の時にバレーボールや陸上など、下半身の筋肉を良く使う...

姿勢を良くする。それは健康への階段。昇ってみませんか?

「痩せたい」が口癖になっている方や、流行りのダイエットを次から次へ試しているあなたの姿勢はどうですか...

肩こりの原因となる血行不良。漢方の力で流れを取り戻せるか

漢方は自然界にあるものから作られています。 そのため、安心して服用できる点が嬉しいです。 そ...

間違えると危ない!腰痛改善に腹筋を鍛えても駄目な理由

昔から腹筋や背筋が弱っているから腰痛になると言われています。 ですから腰痛解消のために長らく腹...

腰痛は胃の状態を現す写し鏡!?食生活・ストレスが原因に

胃と腰痛の関係性はあまり有名なお話ではありませんが、胃腸が弱くなって腰痛になることは実は良くある話で...

最近良く見かける姿勢改善専用クッションは効果があるのか?

多くの方が悪い姿勢で過ごしています。 仕方なしと諦めている方も多くいますが、それを気にしてどうにか...

ふくらはぎの外側が硬いとO脚に!?ストレッチで弾力を戻す

ふくらはぎの外側が硬い、発達していてO脚に見えると悩んでいる方はどれだけ多くいるのでしょうか。 ま...

若いうちから習慣に!腰痛予防ストレッチは寝る前ルーティン

女性は太ももの太さを気にされている方が多いですね。 最近は男性の方でも太ももを細くしたいという方が...

股関節と足関節を正しくストレッチすれば速筋が使えるように

運動パフォーマンスを上げる上で、股関節の柔軟性は非常に重要な部分です。 筋肉の緩む方向性として...

姿勢悪いと能率ダウン。能率も見た目も良くなる座り方キープ

座り姿勢を良くするには、正しい座り方を知る必要があります。 重い頭、重い腕をなるべく重心の上に...

慢性腰痛で背中を反れないなら簡単反り拝み体操でストレッチ

皆さんは背中を大きく反れますか? 背中を反れない多くの人は何かしら不調を抱えています。 肩こ...

毎日やりたい頭痛や肩こりに効く誰でも簡単な首ストレッチ

首は重い頭を支える、動かすだけでなく、様々な通り道でもあります。 そんな首はいくつもの筋肉で構...

股関節の痛みを解消するための正常可動域ストレッチをすべき

股関節に痛みを感じてしまうのは、運動のしすぎでしょうか。 それとも運動不足でしょうか。 原因...

スポンサーリンク

腰痛が治らない原因は?

腰痛が治らない原因は、脊柱管狭窄症やヘルニアなどの原因がはっきりしている場合と、姿勢の悪さや筋力の低下などからくる慢性的な腰痛があります。

前者の場合は重症になると外科的治療が必要になりますが、ほとんどの方は後者の場合が多く骨盤矯正と正しい筋力トレーニングで痛みは改善します。

骨盤矯正は一般的な保険治療がメインの接骨院ではなく、保険適用外の専門家に施術してもらうのがオススメです。
一度の施術ではすぐに元に戻ってしまうので、継続的に完治するまで通ってください。

筋力トレーニングに関しては、腰回りのインナーマッスルを鍛える必要があります。
自分でインナーマッスルを鍛えるのは非常に難しいので、トレーナーの指導の下で正しいストレッチ、エクササイズを覚えてください。
また今はEMSという電気でインナーマッスルを鍛える装置もありますので、自分でやる筋トレに自信がない方は試してみてもいいでしょう。

いずれにしても慢性化した腰痛は、解消に時間が掛かりますが、一度しっかりと改善してしまえばその後の生活習慣次第では再発も防げますので頑張ってみてください。

治らないで悩んでいる腰痛にはコレ フロッグステップダウンの流れ

今回はフロッグステップダウンという腰痛改善のストレッチ、主に股関節周り、特に内転筋エクササイズを狙っていきます。
まず肩幅よりもやや広めに足幅を広げて立ちます。
160a
その状態で両膝を両手で掴んでください。
160b
その姿勢からお尻を下げていきます。
160c
手のひらの向きは内側に向くようにして膝の曲がる角度は90度を目安にしていきましょう。
160d
ただ下ろしていくと、お尻はどこまでも下がってしまいます。
160e
行き過ぎてしまうと前ももの大腿四頭筋に刺激が入り過ぎてしまいますので、もう少し上の膝90度が最下限です。
この高さでいかに膝を開いて股関節を広げられるかがポイントです。
160f
股関節を広げることで内転筋に刺激を感じられるでしょう。
160g
この位置まで10回上下に動かしてください。

特に女性の方、股関節が内側に入りやすくなって内股の傾向にある方は多くいます。
そういう方は内転筋が非常に弱く腰が折れてします傾向があり、腰痛の原因となります。

このストレッチでしっかり膝を開いて内転筋の強化を図って腰痛改善に繋げてください。

フロッグステップダウンのポイント/回数・タイミング

フロッグステップダウンを行う上でのポイント

膝とつま先の向きは揃えてください。
背中が丸まらないように顎を軽く引き、視線は遠くに置いてください。
膝をとにかく外に押し出すイメージでお尻を落としましょう。

回数・タイミング

10回1セットを基本として1日3セット行いましょう。
まとめて少しの休憩を挟みながらでもいいですが、朝起きて1セット、お昼休みに1セット、お風呂上がりに1セットといったように分けて行うとより効果的です。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

腰痛改善/矯正。
内転筋を正しく使うことで股関節の可動域を整えます。
下半身のむくみ解消にも効果的です。

運動強度☆☆

ストレッチがあまり得意ではない、運動を定期的に行っていない方向け。

このようなお悩みがある方

  • 慢性的に腰痛を抱えている方
  • 腰痛の治し方でどれを選べばいいか悩んでいる方
  • 股関節開脚が苦手な方
  • 立位でできる腰痛解消ストレッチを覚えたい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.132】腰痛が治らないなら試してみて フロッグステップダウン

腰痛は筋力バランスの崩れが原因であることが多い

内転筋は私たちの現代生活の中で使いにくくなってきました。
普段から意識して使わないと衰え弾力を失う一方です。

開脚が苦手な方は間違いなく内転筋が弱っています。
このストレッチで毎日少しずつ刺激を与え本来の役目を思い出させましょう。

この記事の編集者

石川貴之

石川貴之

カラダラボ代表/スゴイ先生/2万人超施術経験のTOPプロ 業界歴10年。クライアントには、スポーツ選手メダリスト、プロ競輪選手などのプロのアスリート、また、超有名企業の経営陣や芸能人などの著名人も多数。 石川貴之のクライアントのリピート率は非常に高く、クライアント一人ひとりの身体に合わせた施術は高い評価を得ている。 多くの学校をインターハイに導く。 陸上、水泳、サッカー、野球、バトミントン、ゴルフ、競輪、レスリング、ボクシング、柔道と競技は問わない。

WEB SITE : http://www.ka-ra-da-labo.jp

 - ストレッチ