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男性でつらい腰痛者は必見!体には効果的なツボが存在する!

2017.10.3

男性は女性に比べて肉体労働を職業としている方が非常に多いです。
そのため重たいものを運んだり、持ったりする作業が多いため、どうしても腰を酷使してしまいます。
特に中腰姿勢での姿勢や重たい荷物を持ち上げるなどの作業を行っている男性は、突発的な腰痛としてぎっくり腰を発症するケースが多いです。
またそれ以外でも慢性的な腰痛に悩まされるケースもあります。

男性の方は女性の方と比べて筋量が多い関係で筋肉が硬くなりやすく、腰痛持ちの方はある部分が硬くなってしまい腰を痛めてしまう方が非常に多いのです。

腰痛を改善するために知っておきたいのが、足周りの筋肉周辺には腰痛の痛みを和らげる経絡が流れていること。
その経絡を流すためにいくつかのツボを刺激してみましょう。

仕事の都合でなかなか治療を受ける時間がない方が多数いらっしゃいます。
そんな方は今回手軽にツボも刺激できるストレッチと対処法などを紹介しますので、参考にしてください。

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男性腰痛の原因とは

男性がなりやすい腰痛の原因はハムストリングスと下腿三頭筋(ふくらはぎ)の硬さが関係してきます。

そのハムストリングスとふくらはぎは、歩いたり走ったりする時に使われる筋肉です。
陸上競技などの激しいスポーツをする人、デスクワークをする人はこの筋肉が硬くなりやすいです。

デスクワークと言えば長時間の同一姿勢が多く筋肉を動かす機会が少ないので、これらの筋肉を動かさないことがかえって硬い筋肉を生み出してしまうのです。

椅子に座っている時は基本膝を曲げたままの姿勢をとっていますよね。
その時ハムストリングスは、縮んだままになっています。

そうして硬くなった筋肉は縮こまってしまうので、椅子から立ち上がろうとした時に、骨盤を下に引っ張ってしまいます。
そんな引っ張られた骨盤には、いくつもの腰の筋肉がついています。
つまり腰の筋肉までもが引っ張られてしまい、その結果腰痛が出てしまうので腰の筋肉が引っ張られないようにしていきたいですね。

そんな状態になったときに積極的に刺激したいツボがありますから、場所を覚えて腰痛を予防していきましょう。

ハムストリングスにある滞りがちなツボ

ハムストリングスの筋肉が硬くなると腰痛になりやすいので、その筋肉で滞りやすいツボを解説しましょう。

・承扶(しょうふ)
承扶は、お尻や太ももの筋肉に命令を出す神経の通り道にあります。

場所:お尻の下のちょうど横じわの中央に位置します。
効能:ヒップアップ、脚痩せ、また腰痛、足の痺れ、痛み軽減
お尻や太ももの筋肉が硬くなると坐骨神経を圧迫してしまい坐骨神経痛を引き起こしてしまいます。
つまり坐骨神経痛などにも効果があるツボなのです。

・殷門(いんもん)
場所:殷門は太もも後面のほぼ中央にあるツボになります。
効能:むくみの出た足や腫れを緩和する効果があります。
また、だるい、疲れやすいなどの症状の時に効果があります。

ふくらはぎの滞りがちなツボ

今度はふくらはぎの滞ってしまいやすいツボを紹介します。

・委中(いちゅう)
場所:うつぶせになって寝たときに膝の関節の後ろ側に出る横じわのちょうど中央にあります。
効能:足の痛みをとり除く効果が高いツボで、足の痛みやしびれに効果を発揮
腰痛や坐骨神経痛などで、腰から足周りにかけて痛みや疲れがある場合に効果があります。

・承筋(しょうきん)
場所:ふくらはぎの筋腹の最も太いところの真ん中にあるツボです。
効能:足のむくみをとる効果があり、足や腰のだるさなどをとるにも効果的なツボです。
腰から膝の裏にかけての痛みやダルさにも有効です。
身体を支える力を強める効果があるツボになります。

・承山(しょうざん)
場所:ふくらはぎの筋肉がアキレス腱に変わる(境目)、中央の凹んでいる部分です。
効能:腎機能の低下を抑え、足の疲れや足のむくみに効果を発揮します。
また、腰から膝にかけて気の通りを良くする作用、関節の筋肉をやわらげる作用があるので腰痛、特にぎっくり腰の痛みを和らげてくれると言われています。

腰痛以外にも効く万能なツボ「湧泉」

今回紹介させていただくストレッチですが、ふくらはぎの筋肉と合わせてふくらはぎのツボを刺激するストレッチになります。
しかし、そこでポイントになってくるのがタオルを足にかけるとき、足裏の真ん中にあるツボ『湧泉(ゆうせん)』をタオルでしっかり包んでいただく事がポイントになります。

湧泉は万能のツボと言われています。
効能としては血液の循環が良くなり内臓機能が高めます。
その中でも腰痛を緩和してくれるツボとも言われています。

湧泉をタオルで包んで刺激を入れながらハムストリングス、ふくらはぎの筋肉にストレッチをかけ、ツボを刺激していけば腰痛改善予防に繋がります。

腰は「体の要」です。
腰に不調が生じない為にも腰周りの筋肉の柔軟性を上げて腰痛に負けない身体を作りましょう。

ロングシートタオルバージョン2の流れ

今回はロングシートタオルバージョン2という腰痛に効く、主にふくらはぎ、裏ももの筋肉に作用するストレッチをやってみましょう。
23a
23b
座って踵と踵をくっつけます。
その状態から左足を前に伸ばしてください。
そして両手で持ったタオルを左足にかけましょう。
23c
この状態でつま先を体の方に引いてください。
そこから、上げられるだけ踵を上に上げていきます。
この姿勢を10秒間キープします。
アキレス腱、ふくらはぎ、裏腿にストレッチをかけていきます。
そこから足を下げていただいたら10回上げ下げしていきます。

23d
今度は足を切り替えて、右足のつま先をタオルで引っ張ってください。
目的の箇所にしっかりストレッチが効いている状態で踵を上に上げていきましょう。
この姿勢を10秒間キープします。
10秒で足を下に下ろします。
今度はゆっくり10回上下してください。

タオルを深めにつかんでいただくと、トレーニングの効果が高まります。
浅めに持っていただいて、楽だなと思う方は少し深めにもっていただいて、ふくらはぎと裏腿を伸ばしてみてください。

ロングシートタオルバージョン2のポイント/回数・タイミング

ロングシートタオルバージョン2を行う上でのポイント

タオルはフェイスタオルがベストです。
なければ少し握りづらいですが、バスタオルでも大丈夫です。
最初にタオルで足を引いたときに、膝が曲がりやすくなります。
膝が曲がった状態で踵を上に上げていただいても、目的としている箇所にはストレッチがかかりません。
しっかり膝を伸ばした状態で、踵を上に上げていきましょう。

回数・タイミング

10回1セットを1日1セット行いましょう。
朝、お風呂上がり、寝る前、どのタイミングに行っても構いません。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

腰痛改善のストレッチ。
ハムストリングの柔軟性向上。

運動強度☆

ストレッチがあまり得意ではない、運動を定期的に行っていない方向け。

このようなお悩みがある方

  • 裏ももが非常に硬い方
  • ふくらはぎが非常に硬い方
  • 腰痛改善/予防されたい方
  • ご自宅ストレッチをしたい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.16】腰痛に効果的なツボも刺激できるロングシートタオルバージョン2

腰は男の柱である!

姿勢を正したり食生活を改善したり、軽い運動をしたりなど、決して難しくない日々の心がけで腰痛は予防したり軽減できます。
腰に不調を感じたらそれは黄色信号かもしれません。
そうならない為にも、今日からぜひ『ロングシートタオルバージョン2』を取り入れてみてください。

この記事の編集者

石川貴之

石川貴之

カラダラボ代表/スゴイ先生/2万人超施術経験のTOPプロ 業界歴10年。クライアントには、スポーツ選手メダリスト、プロ競輪選手などのプロのアスリート、また、超有名企業の経営陣や芸能人などの著名人も多数。 石川貴之のクライアントのリピート率は非常に高く、クライアント一人ひとりの身体に合わせた施術は高い評価を得ている。 多くの学校をインターハイに導く。 陸上、水泳、サッカー、野球、バトミントン、ゴルフ、競輪、レスリング、ボクシング、柔道と競技は問わない。

WEB SITE : http://www.ka-ra-da-labo.jp

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