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体幹トレーニングは筋肉を痛めるのではなく覚醒させるもの!

2017.10.31

体幹トレーニングは筋力トレーニングの一種だから、筋肉痛を伴うものだと考えている方は多いようです。

しかし、体幹トレーニングは外側の力持ちのアウターマッスルを強化するのではなく、姿勢を保つために働いているインナーマッスルへの働きかけが目的です。
そして自重を使った低負荷トレーニングでもあるのが特徴です。

そんな体幹トレーニングで筋肉痛は起こるものなのか、正しく知って取り入れてもらいたいです。

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 体幹トレーンニングは筋肉痛にほぼならないことが多い

姿勢が綺麗な人は、それだけで印象が良くなります。
逆に姿勢の悪い人にはあまりいい印象を持たないかもしれません。
覇気がない、疲れていそう、弱そうといった感じです。

元々姿勢が綺麗な人もいますが、姿勢を治すにはどうしたらいいのだろうと悩んでる人が多くいます。

そんな方々は体幹トレーニングをしてみましょう。

体幹というのは体の芯の筋肉の為、鍛えれば姿勢が自然とよくなります。
トレーニング方法はいろいろあるのですが、ウェイトトレーニングと違って、ほとんど筋肉痛になりません。

そもそも筋肉痛があるというのは、筋肉が炎症を起こしているだけで筋肉が成長しているわけではありません。
成長する上での現象の1つなのです。

なぜ体幹トレーニングでは筋肉痛にならないのかというと、筋肉の役割が違うというのもありますが、負荷が低いというのもあります。

体幹トレーニングは量より質です。
とにかくいい姿勢で毎日トレーニングをすることが重要です。
その毎日トレーニングを行うことで体幹が育ち、姿勢の改善に繋がるのです。

 筋肉痛にならないストレッチ感覚 オープンレッグアップ

今回はオープンレッグアップという、体幹のトレーニングを行います。
開脚姿勢で行うので、ハムストリングスのトレーニングにもなります。

両足を開脚して座ってください。
そこから両手を後ろにつき、指先は身体の方に向けましょう。
その状態で肩甲骨を寄せ、踵を突き出し、つま先を上に上げてください。

その姿勢から、手で床を押す力と踵を床に押しつける力でお尻を持ち上げましょう。
お尻を上げたら更に肩甲骨を寄せてください。

ポイントは、足首が伸びないようにつま先を上げ天井に向け続けることです。
ゆっくりお尻を上げ肩甲骨を寄せる動作を10回連続で繰り返してください。

つま先を上げた状態を保てれば、脛の筋肉とハムストリングスが連動してお尻を上げてくれるので、トレーニング効果が向上します。

オープンレッグアップのポイント/回数・タイミング

オープンレッグアップを行う上でのポイント

手と踵だけで体を持ち上げる運動です。
猫背にならないこと、お尻の穴が前に向きがちなので下に向けておくこともポイントです。

回数・タイミング

10回1セットを毎日同じ時間に行いましょう。
朝起きてすぐ行うと、朝から1日中姿勢を意識しやすくなります。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

体幹トレーニング。
股関節とハムストリングス、ふくらはぎのストレッチ。
骨盤矯正。

運動強度☆☆☆☆

開脚がある程度できるストレッチ中・上級者向け。

このようなお悩みがある方

  • 姿勢改善・矯正したい方
  • 肩こりや四十肩、五十肩、腰痛でお悩みの方
  • おしりや太ももを引き締めたい方
  • 運動パフォーマンスを向上させたい方
  • 継続しやすいメニューを知らない方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.164】この体幹トレーニングは筋肉痛と縁がない オープンレッグアップ

筋肉痛にならないことこそ体幹トレーニングのオススメポイント

体幹トレーニングは姿勢を維持する深層の筋肉群に働きかけます。

姿勢を維持する筋肉というのは、体を大きく動かすためのハイパワーな筋肉ではありません。
その代わり常に頑張っている働き者なのです。
その筋肉が痛くて使えないのは、生きていく上で大問題です。

姿勢保持の役割を再認識させるために行うのが、体幹トレーニングということ。
ぜひその意味を理解して、取り入れてみてください。

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