冬には冬の腰痛がある!起こりやすい腰痛の原因はコレだ!

冬は最も気温が下がりやすく身体が冷えやすい季節です。
身体が冷えると骨盤周辺の骨で仙骨という骨の動きが悪くなります。

実は硬くなった仙骨の動きを良くする魔法のツボが存在するのを知っていましたか?
魔法のツボは動きを良くする以外にも素晴らしい効能があります。

また冬には疲れやすい臓器があり、その臓器が機能しなくなると腰の不調が現れやすくなります。
又、冬になると意外と摂取しなくなるものが腰痛の原因となります。

それでは詳しく紹介していきます。

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冬に起こりやすい腰痛の原因とは

冬は、四季の1つであり、1年の中で最も寒い期間・季節を指します。

冬は身体が冷えると仙骨が硬くなってしまいます。
その仙骨は身体の中心に位置し、建物に例えるなら大黒柱である背骨を支えている中心土台の骨です。
寒いと特に真ん中に8つの穴が開いている仙骨孔(せんこつこう)が閉じやすくなります。
その仙骨孔が閉じることが原因で骨盤の前傾、後傾が取りづらくなることで腰痛を発生します。

又、仙骨と腸骨の接合部にある仙腸関節にトラブルがあると、身体全体の骨格・筋肉・神経・臓器・血管にストレスが掛かり何らかの不調が発生する原因になります。
仙腸関節のトラブルにより仙骨が正しい位置にないと、仙骨は背骨の土台としての役目を果たせず、背骨の中を通っている中枢神経にもストレスを生じるからです。
ですので仙骨孔を閉じにくい状態、骨盤の前傾、後傾を取りやすい状態をキープしましょう。

腰痛予防になる身体を温めるツボ

身体を温めるツボが骨盤にあることはご存知でしたか?
骨盤付近にあるツボを刺激することで身体を温めることができ、寒さが原因の腰痛予防につながります。

そんな温めるツボをいくつか紹介します。

・上髎(じょうりょう)
骨盤の中にある内臓の機能調整に効果があります。
主な症状としては、下腹部の痛みや張り、月経障害などに効果があります。
また冷え性、頭痛、便秘などに有効です。

・次髎(じりょう)
上膠とともに、骨盤内の臓器の病気や泌尿器の病気に有効なツボとされています。
とりわけ女性の月経の不調が原因となって起こるイライラや足の冷え、下腹部の痛みに効果があります。
次膠を刺激して、月経を順調にすれば、これらの症状も改善されます。

・中髎(ちゅうりょう)
中髎は生殖器、腎臓、分泌器などの病気に加え、坐骨神経痛や婦人病、膀胱炎に効果があります。

・下髎(げりょう)
下髎は膀胱炎など分泌器疾患にも効果があります。
また、下痢、便秘、腹痛、坐骨神経痛などの疾患に効果があります。

4つのツボが硬くなると?

先程4つのツボを紹介しました。

これらの4つのツボが硬くなってしまうと、骨盤の前傾、後傾ができなくなってしまい腰痛を引き起こします。

特に冬の時期はぎっくり腰が多い時期でもあります。
ぎっくり腰は、いきなり激しい動きをした時に起こると思われがちですが、実は普段の何気ない動作が原因で起こることもあります。
冬の季節は、寒さで腰が冷えて発症しやすくなるので注意が必要です。

ぎっくり腰には様々な原因がありますが、主に筋肉の疲労、骨格へのストレスの不均衡、腰への急な負担の3つが原因になって引き起こされると考えられています。

骨格へのストレスの不均衡や筋肉の慢性的な疲労が蓄積されている時に、突然動くなどして腰にいきなり大きな負荷がかかるとぎっくり腰になるのです。

冬に疲れやすい内臓が機能しないと?

冬の時期は腎臓、膀胱の疲れから冬特有の症状が起きやすくなります。

冷えに対して弱くなるのも水分不足の影響の一つです。

冬は寒さの影響で水分摂取が少なくなります。

人間の体は、60~70%が水分だと言われています。
その体の水分が不足してくると、途端に寒さが堪えるようになります。

しかし水分補給ができていて体が潤っているほど寒さに対して強くなります。
感覚的にも冷えに強くなりますし、実際に体が冷えの影響を受けにくくなります。

実際水分が不足すると、体に様々な不都合が現れてくるので要注意です。
水分摂取をしないと、膀胱に負担がかかってしまいます。
特に女性の方はこの時期に膀胱炎になる方が多いです。
膀胱経のツボを刺激しながら、腰痛と膀胱炎対策を行いましょう。

腰痛の原因知ったらこのストレッチ ニーエクステンションの流れ

今回はニーエクステンションという、腰痛改善のストレッチを行っていきます。
主にハムストリングという裏ももの筋肉を伸ばすストレッチです。
21a
まず和式トイレ座り、一般的には蹲踞(そんきょ)と呼ばれる姿勢をとってください。
この状態から両手で足首をつかんでください。
21b
ここから、お尻をできるだけ高い位置に上げてください。
顎を引いて、おへそを見てください。
この姿勢を10秒間維持することによって、裏ももとふくらはぎが伸びやすい状態になってきます。
10秒間キープしたら、お尻を下げていきます。
この上下運動をこの後10回繰り返していきます。
21c
では繰り返してみてください。
お尻を上に上げて、できるだけ高いところで10秒間姿勢をキープします。
10秒でゆっくり下に下げます。
顎を上げて遠くを見てください。
腰痛のある方は特に裏ももやふくらはぎが硬い方がいらっしゃいます。
ハムストリングのストレッチの中でも比較的強度が高いストレッチになってきますが、無理のない範囲でご自宅で試してみてください。

ニーエクステンションのポイント/回数・タイミング

ニーエクステンションを行う上でのポイント

注意点としてお尻を下げたときに膝が内側に入りやすくなること。
すると姿勢が猫背になりやすくなってきます。
しっかり膝を開いて、背筋を伸ばしてください。

回数・タイミング

10回1セットを基本として1日3セット行いましょう。
まとめて少しの休憩を挟みながらでもいいですが、朝起きて1セット、お昼休みに1セット、お風呂上がりに1セットといったように分けて行うとより効果的です。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

腰痛改善のストレッチ。
ハムストリングの柔軟性向上。

運動強度☆☆☆

ウォーミングアップ、クールダウン、競技者向け。

このようなお悩みがある方

  • 裏ももが非常に硬い方
  • ふくらはぎが非常に硬い方
  • 腰痛改善/予防されたい方
  • ご自宅ストレッチをしたい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.14】季節で違う腰痛の原因に ニーエクステンション

 ニーエクステンションで冬腰痛を改善しましょう!

腰痛のある方は特に裏もも、ふくらはぎが硬いです。
もも裏が硬いと骨盤の前傾、後傾がとりづらくなり腰痛、ぎっくり腰に繋がります。
ハムストリングのストレッチの中でも中々ハードなストレッチになってますが、腰痛対策にはぜひオススメです。