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姿勢を良くする。それは健康への階段。昇ってみませんか?

2017.9.3

「痩せたい」が口癖になっている方や、流行りのダイエットを次から次へ試しているあなたの姿勢はどうですか?
痩せにくい体質は実は姿勢の悪さが原因かもしれません。

姿勢の崩れは肩こりや頭痛の原因だけでなく痩せやすいか、太りやすいかまで体質を決めてしまいます。

そこで今回は姿勢改善/矯正のストレッチ入門編です。
普段意識して使わない筋肉に刺激を入れることによって代謝が上がります。
裏もも、内もも、そして肩甲骨を連動させて良い姿勢が手に入りさらに痩せ体質も手に入ります。
裏もも、内ももを使って姿勢改善/矯正なんて想像つかないですよね。
良い姿勢を手に入れる近道がここにはあります。

今年こそ痩せたいと思うあなたへ、内側と外側から身体へアプローチしていきましょう。

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姿勢を良くすることに無関心な人が多い

もう夏真っ只中ですね。
「今年こそ痩せたい!!!」と皆さん毎年口癖になっているのではないでしょうか。

最近お腹が出てきた。
二の腕のぷにぷにが気になる。
お尻が下がってきた。
しわが増えた気がする。
顔のたるみが気になる、などなど…。

こんな事には関心があっても、姿勢が悪いまま生活している方は沢山いますよね。
姿勢を良くすることに関しては無関心な人が多いのはなぜでしょうか。

もし、これらの悩みは姿勢を良くすることで改善、解消できるとしたらすごいと思いませんか?
姿勢を良くすると見た目だけでなく、身体が喜ぶ良いことが沢山あるのです。

この記事を読んで、食事制限をするより、運動を始める前にやっていただきたいことがあります。
姿勢を良くするストレッチの解説したいと思います。

姿勢を良くすると各種症状改善に繋がる

頭痛、肩こり、腰痛は国民病と言われるくらい、2人に1人の方は悩んでいると言われています。
この記事を読んでいるあなたも3つの症状のうち1つは当てはまるのではないでしょうか?

悪い姿勢、いわゆるねこ背の状態を思い浮かべてみてください。

頭が前へ出て、肩が内側へ入り込み背中が丸くなって、腰が後ろへ引けています。
いかにも自信がなさそうに見えて体調も悪そうです。
この状態は頸椎に頭の重さがダイレクトに負荷となり首こり、ストレートネックへの第一歩です。

肩周辺の筋肉が硬くなり血流が悪くなります。
頭痛が起こるのも容易に想像がつきますね。

肩が内側へ入り込むと手関節の神経を圧迫し筋肉のはりや痺れの原因となりえます。
背中が丸いと腰痛だけでなく、鎖骨、肋骨、横隔膜などを圧迫し内臓機能の低下にも繋がります。
肩こりや腰痛の重い症状がなくても、身体のだるさや不調、いわゆる不定愁訴を訴える方は年々増加傾向にあるのです。

しかし頭や肩の位置、背骨の正しいS字を身体に取り戻してあげるだけで、筋肉や神経は正しく機能し始め各種症状改善、軽減、パフォーマンスアップに繋がります。

姿勢を良くすると痩せやすくなるの?

ずばり、痩せやすくなります!
姿勢が悪い人は筋肉を使っていない、ということなので自然と代謝が落ちているのです。
もちろんむくみや冷えの原因にもなりえます。

姿勢が良い人=筋肉を使っている、ということなので腹筋と背筋だけでなく骨盤周辺の筋肉は鍛えられている状態が自然とできているということ。
つまりお腹周りには脂肪がつきにくく、内臓も下がりづらいのです。

筋肉を正しく使っていると背骨や骨盤は歪みにくく、内臓も正しい位置で機能してくれるので代謝が正常に行われるようになります。
実際にお客様の中にも、激しい運動や食事制限をせずにストレッチだけで体重が落ちたという方もいらっしゃいます。

姿勢の良し悪しで体質まで変わってしまうなんて怖いですよね。
ですから運動や食事制限をするよりまずストレッチで筋肉を正しく使ってあげましょう。

姿勢を良くする簡単な方法 ラボムーブメントの流れ

今回はラボムーブメントという姿勢改善の中でも、裏もも、内もも、そして肩甲骨までアプローチをしていくストレッチを行ってみましょう。
9a
9b
両足を閉じて、つま先を30度開いてください。
その状態から両膝を軽く曲げていきます。
9c
9d
9e
そこから両足を伸ばしながら、お尻の穴を後ろでぎゅっと締めていきましょう。
それと同時に、肩甲骨を上から後ろに大きく回して、後ろで肩甲骨を寄せていきます。
※肩甲骨を前に回さずにしっかり、後ろに回すことが大切です。
裏ももと裏ももを後ろで、ぎゅっと近づけて、お尻の穴をぎゅっと締めます。
この状態を10秒間キープすることによって、裏ももと内もも、そして背骨の周りの筋肉までに刺激が入ってきます。
そこから一度姿勢を崩して、同じ動作で10回上に伸びることによって、姿勢を改善する筋肉にしっかりストレッチがかかってきます。
では10秒キープ後に10回動作を繰り返してみましょう。
9f
9g
9h
両膝を曲げて、リラックスします。
両足を伸ばし、肩甲骨を後ろに回していきましょう。
10秒間姿勢をキープします。
10で一度リラックスした後、10回繰り返していきます。
※裏ももと裏ももを後ろで近づけるように。
※肩甲骨を後ろで寄せて。

このストレッチは、内股、O脚の方に良く効く姿勢改善のストレッチです。
プラスαで、肩甲骨までもがしっかり後ろに寄ってきますので、より姿勢改善に役立つストレッチです。
ぜひご自宅で試してみて下さい。

ラボムーブメントのポイント/回数・タイミング

ラボムーブメントを行う上でのポイント

筋肉の緊張と弛緩状態の切り替えが大事です。
反動をつけて膝を伸ばすと膝を痛める可能性がありますので、必ずゆっくり伸びあがってください。
つま先は必ず外に向けましょう。

回数・タイミング

10回1セットを基本として1日2セット行いましょう。
朝起きて1セット、、お風呂上がりに1セットといったように分けて行うとより効果的です。
日中、休憩時間にもできる簡単なストレッチです。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

姿勢改善/矯正。
肩甲骨と裏もも、内ももを連動させ立ち姿をキレイにします。
なかなかウォーキングに出掛けられない方にもオススメです。

運動強度☆

ストレッチがあまり得意ではない、運動を定期的に行っていない方向け。

このようなお悩みがある方

  • 猫背を治したい
  • 肩こりや背中のはりが気になる
  • 痩せたい
  • ヒップアップしたい

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.52】姿勢を良くする全身運動 それがラボムーブメント

ラボムーブメントで姿勢を良くしよう

少しのスペースで誰でも簡単にできるストレッチです。
始めはふらついたりすることもあるかもしれませんが裏もも、内ももが使えてくると安定して立ち姿勢もすらっと綺麗になりますよ。
また、つま先を外に向けることによりお尻が締めやすくなるのでヒップアップ効果も期待できます。
痩せたいと思っている方、まずはストレッチから始めてみましょう。

この記事の編集者

石川貴之

石川貴之

カラダラボ代表/スゴイ先生/2万人超施術経験のTOPプロ 業界歴10年。クライアントには、スポーツ選手メダリスト、プロ競輪選手などのプロのアスリート、また、超有名企業の経営陣や芸能人などの著名人も多数。 石川貴之のクライアントのリピート率は非常に高く、クライアント一人ひとりの身体に合わせた施術は高い評価を得ている。 多くの学校をインターハイに導く。 陸上、水泳、サッカー、野球、バトミントン、ゴルフ、競輪、レスリング、ボクシング、柔道と競技は問わない。

WEB SITE : http://www.ka-ra-da-labo.jp

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