姿勢を直すのは他力本願!?それは楽だが最後は自力が必要!

姿勢を直すには、正しい姿勢を知る必要があります。

それを教わるために整体やカイロプラクティックに行くも良し、体に正しい位置感覚を身につけるために矯正インナーをつけるも良し。
どちらも何も知らなくても、正しい状態に導いてくれるから便利ですよね。

でも便利な世の中、必ずしも良い結果が待っているとは限りません。
正しい姿勢を知っても、それを持続させる努力をしなければ意味がないのです。

持続させるためには、今回紹介するストレッチを続けるのが最も有効だと言えます。
最後まで読んで試してみてはいかがですか。

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 正しい姿勢に直す為に意識する事とは?

まず自分がどれぐらい姿勢が悪いか、全身が映る鏡を使って調べてみましょう。
鏡は現在の自分の状態を確認できるので便利です。

また長年姿勢が悪い方は、姿勢が悪い事が当たり前になっているので、姿勢を直す事に違和感があるかもしれません。
しかし姿勢が悪いと肺を圧迫したり骨の成長を妨げたり、健康的に見えないなど良い事がありません。

そんな姿勢を直す方法に整体マッサージがあります。
マッサージは日頃の疲れも癒してくれますし、何よりプロが直してくれるので素人がするより安心、安全、快適に姿勢を直す事が可能です。
ただし整体マッサージの場合は通う事で大きな出費が必要になりますので、出費より自分で姿勢を直す事が嫌だという人にオススメです。

反対にお金をかけずに自分で姿勢を直したい方は姿勢矯正インナーの活用がオススメです。
姿勢を直す時に難しいのが、常に姿勢を意識していないといけないという点です。
姿勢が悪い方は現在の姿勢が楽だからこそ猫背や体の歪みが発生しています。
ですから油断するとすぐに楽な(悪い)姿勢に戻ってしまうのです。

しかし姿勢矯正インナーをつけていれば、何もつけていない時と比べて姿勢を意識するようになります。

このように姿勢を直すには意識だけでは難しいので、整体マッサージなどのサービスや矯正インナーなどのアイテムを使うと成果を得やすいです。
ただしどれも継続力はありません。
整体マッサージも間隔を空けると元に戻りますし、矯正インナーも外してしまうと効果を得られません。

つまり最終的には、その崩れていくタイミングを自力で乗り切っていく努力が最低限必要だと言うことは忘れないでください。

姿勢を自力で直すためにすること ソラシックプローネーション

今回はソラシックプローネーションという、背骨のストレッチ、主に背骨周辺脊柱起立筋をエクササイズしていきます。

両足を閉じて椅子に座ってください。
両手は水平に伸ばしていきましょう。

そこから右手を親指から内側に回していきます。
左手は逆に外側に小指から回してください。

その状態で腕の水平を保ったまま、右側遠くに身体をずらしていきましょう。

左側のお尻が浮かないギリギリのところをキープして、右側に行けるところまで伸ばしてください。

2点気をつけるポイントがあります。
両手を真横に伸ばして動かそうとすると、両膝が離れ外に開きやすくなってしまいます。
両膝、お尻は元の位置をキープさせてください。

もう1点は腕が上下に動きやすくなってしまいます。
腕も肩と水平を保ったまま背骨を動かしていきましょう。

このような形で胸椎、背骨の右、左の可動域を出していくと、背中の張りやこわばりなどを改善されていきます。
是非このストレッチを行ってみてください。

ソラシックプローネーションのポイント/回数・タイミング

ソラシックプローネーションを行う上でのポイント

下半身は動かさないように、お尻、両膝、両足で踏ん張ってください。
対して上半身は滑らかに胸椎を左右に揺らしていきましょう。

回数・タイミング

左右10回1セット。
1セットずつ、朝、昼、晩と分けてもOKです。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

背骨矯正ストレッチ。
姿勢矯正/改善。
上半身のバランス調整。

運動強度☆☆☆☆

胸椎の動きを感じられる方向け。

このようなお悩みがある方

  • 猫背を改善したい方
  • 肩こりや四十肩、五十肩、腰痛でお悩みの方
  • 背中に疲労を感じている方
  • 良い姿勢の感覚を養いたい方
  • 右や左だけ体がこる方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.226】ソラシックプローネーションでバランスを整え姿勢を直す

姿勢を直す最後の頼みは自分のみ

自分の体の崩れは自分でなんとかするしかありません。
他人や道具に頼ったところで、完璧は得られないからです。

姿勢を崩すも、直すも自分次第。

楽したければ、悪い姿勢が待っていますし、苦労すれば良い姿勢が身につきます。
悪い姿勢は不健康を呼び、良い姿勢は明るい未来が待っています。

皆さんはどちらを選びますか。