姿勢矯正インナーのメリットとデメリットを知り上手に活用!

姿勢矯正インナーは様々な種類が出ていて、どれを選んで良いか迷ってしまいますね。

ただ1つ言えることは、どれも間違った姿勢では苦しい、正しい姿勢に固定することが前提で作られています。
つまり力を入れなくても正しい姿勢をキープしやすくなっているのです。

そんな力入らずで姿勢を保つというのはどんなことだと思いますか。
それは力が不要なので、筋力が衰えるということです。
筋力が衰えると重力に抗う力も弱まります。

つまり、正しい姿勢でいるのが疲れやすくなり、大袈裟に言えば寝たきりが楽になるのです。
そうなっては、姿勢が良いも悪いもありませんよね。

そうならないためにも、自力で姿勢をキープすることが大切です。
姿勢矯正インナーは正しいポジションを知るためだけに使って、後は外して自力でその位置をキープしましょう。

今回紹介するストレッチにはそんな効果が見込めます。
是非お試しください。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

しんどい腰痛は早急に緩和させるのみ。その方法はこうだ!

冬は最も腰痛が起きやすい季節です。主な原因は、気温が低いことによる筋肉の冷えや緊張から筋肉の硬化...

慢性腰痛で背中を反れないなら簡単反り拝み体操でストレッチ

皆さんは背中を大きく反れますか?背中を反れない多くの人は何かしら不調を抱えています。肩こ...

あなたの肩こり、本当の原因を把握している?人それぞれ違う

肩こりとは肩周りの筋肉がこり固まることを指します。ただなぜこり固まるのでしょうか。原因は...

股関節痛改善ストレッチは腰痛にも効果が!運動不足解消にも

股関節痛と腰痛のどちらも感じている方は思いのほか多いようです。それは、この2つが関連している...

姿勢が悪いと何が悪いの!?身体に及ぼす数々の悪影響とは?

今までにご自身の姿勢をチェックしたことはありますか?鏡の前で立っている状態、座っている状態で自分...

ふくらはぎストレッチをより効果的にする方法!全身連動が鍵

ふくらはぎのストレッチを体重を乗せていけばできますが、上半身何もしないのは勿体無いことです。...

突然外出先で腰痛になり動けなくなったときの応急処置方法

突然激しい腰痛で身動きできなくなることがあります。いわゆるぎっくり腰です。そんな時は痛み...

下半身痩せのため内転筋や膝裏をストレッチしてリンパを流す

下半身痩せをしようと、いきなり運動を始めても効果は現れにくいものです。なぜなら下半身太りになるよ...

姿勢を正す鍵は2つの肩甲骨にあり!どれだけ動かせますか?

人間の美しさは姿勢から始まります。そして正しい姿勢で生活を送ることによって健康や美容、さらにはダ...

眠いと体が動かない!すると肩こりやさらなる眠気に襲われる

眠気があるのは、睡眠時間が足りていない、睡眠の質が悪いのが原因です。そんな生活を続けては、体...

肩こりの放置が指先のしびれを生む!?それは首とも関係あり

首の関節が動きにくくなってくると、上半身は動きにくくなります。1つの原因として考えられるのが...

腰痛と腹痛の関係性。腰痛になるような姿勢はお腹を圧迫する

腰が痛いし、お腹も痛くて辛い!こんな時、どんな対処をするべきなのでしょう。皆さん最近の行...

プロが教える腰痛と頭痛でお悩みの方の簡単な対処法とは?

春の時期は色々な症状が起きやすい時期と言われています。春は何かと変化の多い時期で、学生であれ...

足の指を自由に動かせますか?ダメなら簡単ストレッチを実践

スポーツの場面だけでなく、つまずいて足首を捻挫することがあります。足首は捻挫の度合いにもよります...

腰痛で歩けない!?そんなときどうする?原因と対処法まとめ

腰が痛い!という患者様は無数にいらっしゃいます。そして腰が痛くて歩けない状態の方を何人も診てきま...

スポンサーリンク

 姿勢矯正インナーのメリット・デメリットとは?

まず姿勢矯正インナーのメリットは、正しい姿勢を保つ為の筋肉に力を入れやすくなることです。

正しい姿勢を保つ為に重要になる箇所は、肩甲骨・お腹・お尻です。
この3つの箇所をサポートする矯正インナーが多くあります。

具体的には、肩甲骨を開かせて猫背を改善させるために、テーピング理論で生地の伸縮性を利用しているものがあります。
お腹とお尻は骨盤を正しい位置に保つために重要な箇所です。
下腹部に力を入れてお尻をキュッと締めると骨盤は正常な位置になります。

姿勢矯正インナーは、腹圧を高めてくれるので下腹部に力を入れやすくしてくれます。
そういうサポートをしてくれるのがメリットだと言えます。

反対に姿勢矯正インナーのデメリットは、夏場に装着するのはなかなか難しいところです。
水着のようにフィットして姿勢をサポートしてくれるので、汗をかきやすい夏場には脱ぎ着が大変です。
着ているときにも暑く苦しくなってしまいます。
着けるとしたら夏場以外がオススメですし、寒い時期でも付けっぱなしは禁物です。
インナーに頼り過ぎて、逆に体が訛ってしまう可能性もあるからです。

姿勢矯正インナー入らずの体作り ツイストスピネーション

今回はツイストスピネーションという、背骨のストレッチ、主に脊柱起立筋をエクササイズするストレッチを行います。

椅子に座り、両足は閉じて座り、両手は真横に伸ばします。
腕が水平になるようにしてください。

そこから右手を小指側に回します。
そして左手は親指側に回します。

その形から、右手をできるだけ遠くに伸ばすように、身体をずらしていきましょう。

ポイントとしては左のお尻が浮くか浮かないかギリギリのところでキープすることです。

今度は逆側に左手をできるだけ遠くに伸ばしていきましょう。
左右の手の捻る方向も入れ替えてください。

この左右の動作を入れ替えながら10回行ってください。

両足が開いてしまうと内転筋があまり使われない状態になってしまします。
そうすると逆に背骨の右、左の可動域が非常に狭くなってきますので、足を揃えるよう注意してください。
また両手がしっかり水平の状態を保つ点も注意してください。

ツイストスピネーションのポイント/回数・タイミング

ツイストスピネーションを行う上でのポイント

下半身がぐらつかないように、お尻と足裏は浮かせないこと。
胸椎をしなやかにしならせて左右に伸ばしてください。

回数・タイミング

左右10回1セット。
1日3セットを目標に。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

姿勢矯正/改善。
上半身の左右バランス調整。
胸椎可動域拡大。

運動強度☆☆☆☆

普段からストレッチを取り入れている方向け。

このようなお悩みがある方

  • 猫背を改善したい方
  • 肩こりや四十肩、五十肩、腰痛でお悩みの方
  • 背中に疲労を感じている方
  • お腹ぽっこりでお悩みの方
  • デスクワーク中心の方
  • 自分の力で姿勢を維持していきたい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.225】ツイストスピネーションで姿勢矯正インナーいらずの体へ

姿勢矯正インナーは便利だけど、頼りすぎには注意が必要

現代社会、便利なこと、ものが増えてきました。

ただそれに頼りすぎるようになると、私たちの体から様々な機能が失われていきます。

生きていく上で、自分の体を支えられなくなったらどうでしょう。
普通の生活を送っていけるでしょうか。

姿勢を綺麗にしたいがために矯正インナーを使い始めたけど、付けっぱなしにした結果、無いと体を真っ直ぐに保てなくなってしまったなんてこともあり得ます。
そうならないためにも、矯正インナーに頼るのはほどほどにして、自分で体を作っていきましょう。
今回紹介したストレッチはそんな効果が含まれています。