ストレッチ、体幹トレーニング、姿勢矯正情報サイト

ストレッチ、体幹トレーニング、姿勢矯正情報サイト│ラボ式

姿勢を保持するための筋肉は地球で生きる限りケア不可欠!

2017.11.27

私たちは生きていく上で、姿勢保持をしています。
生まれながらずっとし続けていることです。

ただ、ずっと正しい姿勢で過ごしていれば問題ありませんが、間違った姿勢で保持し続けたらどうなるでしょうか。

体の様々な部位が間違った位置へと導かれ、筋肉は疲弊し、骨格は歪みます。
そうなると、体は不調に陥り、不健康になってしまうのです。

つまり姿勢保持は正しい状態でなければ駄目だということ。
そのためには正しい動作で筋肉に本来の役割を思い出させる必要があります。

今回紹介するストレッチはそんな効果があります。
是非お試しください。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

誰でも簡単にできる!腰痛が慢性化しない為にする事とは?

普段から下を向くことが多い方、背中を丸めてしまっている方は腰痛が慢性化していませんか? 間違っ...

皆悩む腰痛は運動不足による背中の広背筋のサビつきが原因

腰痛になりやすい人はどんな人でしょうか? 腰痛の原因は1つではなく、普段何気なく行っている癖や...

肩こり症状は気づかぬうちに進行。気づいたらすぐこれを読む

肩こりは頭の後頭部から肩にかけて異常な緊張状態で起こる痛みや違和感の症状です。 私たちは一日中...

肩こり解消のポイント!脇や鎖骨のリンパをしっかり流すこと

私たちの体、細胞が元気になるのは代謝がスムーズにされることが必要です。 そのために必要なものは酸素...

カラダラボでは身体の声を聞き腰痛を和らげる方法を最適選択

腰痛を和らげる色々な方法が世に広まっています。 カラダラボではそのうち施術、ストレッチ、食事療法で...

腰痛に効くストレッチをやる前に。現状把握が必要です!

いい状態をキープするにはまず自分を知ることからです。 自分の身体能力を客観的に測って弱い部分を...

男性は腰痛が右側に出やすいのには身体的理由があった!

スポーツをしていて利き腕、利き足を使いすぎることで身体に左右差が生まれてしまうのはご存知でしたか? ...

立ち姿勢がよくなる秘訣とは?重心と体の各パーツの位置関係

姿勢が悪いと身体にさまざまな不調を来たし、見た目にも関係してきます。 その矯正ポイントとして今...

プロが教える腰痛と頭痛でお悩みの方の簡単な対処法とは?

春の時期は色々な症状が起きやすい時期と言われています。 春は何かと変化の多い時期で、学生であれ...

冬に腰が痛いときストレッチの効果は!冬こそ体を動かそう!

冬になると神経痛・関節痛・腰痛の症状が悪化する人は少なくありません。 冬の寒さにより血行が悪くなり...

腰痛は胃の状態を現す写し鏡!?食生活・ストレスが原因に

胃と腰痛の関係性はあまり有名なお話ではありませんが、胃腸が弱くなって腰痛になることは実は良くある話で...

ランニング前は下半身ではなく全身ストレッチで体と心を準備

昨今の健康ブームにあやかり、ジョギングやランニングを趣味にしている方も多いのではないでしょうか。 ...

腰痛が治らないなら股関節を広げてガニ股で腰を落とそう!

腰痛が治らないのは、筋肉のバランスが崩れたままだからかもしれません。 痛みの発する部分の筋肉を...

太腿とお尻の柔軟性バランスは崩れやすい!ストレッチで調節

ウォーキングやジョギング、ランニングをする上で歩幅を広げるためには、股関節から繋がる太腿とお尻周りの...

腰痛は筋トレによってもたらされる!体の使い方間違えるな!

筋トレをやり過ぎたり、腰に負担のかかる筋トレは腰痛の原因になります。 腰に異変を少しでも感じたらす...

スポンサーリンク

 姿勢を保持する為に働く筋肉とは?

良い姿勢を保持するには、姿勢筋を理解しておく必要があります。

姿勢筋とはローカルマッスルと呼ばれていて、大きな筋肉ではありません。
しかし姿勢を保持する為に使われ続ける持久系の筋肉です。

その代表的な筋肉は脊柱起立筋と呼ばれています。
寝てる時以外は、使われ続ける重要な筋肉です。
背骨の際にある多裂筋から最長筋、腸肋筋と3本のラインがあります。

この3本のラインは、首から腰まで繋がる細長い筋肉です。
この3本の筋肉をうまく使うのが姿勢の保持には重要になります。

まず多裂筋が疲労すると、椅子から立ち上がる時に痛みを感じます。
また最長筋が疲労すると、首の動きが悪くなります。
そして腸肋筋が疲労すると、肩を動かしづらくなります。

このように脊柱起立筋が疲労していくと、姿勢以外にも色々と悪さをすると言えます。

多くの場合は悪い姿勢が原因です。
姿勢を良くして疲労を溜めない為には顎を引くことです。
顎を引くことにより背中が伸び、骨盤が真っ直ぐになります。
これだけで良い姿勢を保持し、筋の疲労を抑える事ができるのです。

背中の姿勢保持筋を伸張させる ソラシックスピネーション

今回はソラシックスピネーションという、背骨のストレッチです。
主に脊柱起立筋の可動域を広げるメニューです。

まず椅子に座り、タオルを膝の間に挟んでください。

その状態で両手を真横に伸ばします。

そこから両足を軽く上げてください。
そして右手を小指側に、左手を親指側に捻ってください。

その状態のまま右側に、できるだけ遠くに手を伸ばしていきます。

今度は逆に左側に手を伸ばします。

手を伸ばした時に反対側のお尻が勢いで浮かないようにしてください。
この入れ替えを10回連続で行ってください。

繰り返すと両手がだんだん下に下がりやすくなってきます。
両手はできる限り水平の状態で行うことで、脊柱起立筋の可動域が広がりやすくなります。
タオルを挟むことによって内転筋も刺激を受けますので、体幹トレーニングの一種としても使えます。
是非お試しください。

ソラシックスピネーションのポイント/回数・タイミング

ソラシックスピネーションを行う上でのポイント

下半身をキープすることで脊柱起立筋の下部が固定され、ストレッチ効果が高まります。
慣れてきたら、捻って伸ばすのではなく、捻り伸ばすようにしていきましょう。

回数・タイミング

10回1セット。
1日3セットできるよう、まとめたり、分けたりしてください。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

脊柱起立筋ストレッチ。
姿勢矯正/改善。

運動強度☆☆☆☆☆

普段から運動をされている方向け。

このようなお悩みがある方

  • 運動パフォーマンスを高めたい方
  • 肩こりや四十肩、五十肩、腰痛でお悩みの方
  • 背中に疲労を感じている方
  • 姿勢を良くしたい方
  • 体の軸を安定させたい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.227】ソラシックスピネーションで姿勢保持の筋調整

姿勢保持は生きる術。筋肉を鈍らせるな。

脊柱起立筋は常に働き続けなければなりません。
休ませるのは必要ですが、鈍らせるのはいけません。
姿勢の保持ができないと、私たちは何不自由無い生活が送れなくなります。

決して強い筋肉ではありません。
今回紹介したストレッチで最大限伸張させることが、最も良い状態へと導きます。
是非お試しください。

 - ストレッチ