ストレッチ、体幹トレーニング、姿勢矯正情報サイト

ストレッチ、体幹トレーニング、姿勢矯正情報サイト│ラボ式

腰痛ツボの位置を把握。ストレッチでその経絡の流れを改善!

2017.11.3

腰痛のツボはいくつか存在します。
ただほとんどが背中側にあるため、自分でツボを押すこともままなりません。
そのため専門家を求めて出向くのもいいですが、なんとか自分で探し刺激する方法はないものでしょうか。

そこでオススメしたいのが、ストレッチです。
ツボの位置を正確に把握していなくても、ツボ押し効果と同等とまではいきませんが、自分1人でツボ刺激ができます。
是非お試しください。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

O脚やX脚を改善しよう!姿勢を良くする内転筋群の役目とは?

姿勢の良い人は腹筋と背筋がしっかりしている。というのは良く聞くと思います。 しかし、やみくもに腹筋...

足の指を自由に動かせますか?ダメなら簡単ストレッチを実践

スポーツの場面だけでなく、つまずいて足首を捻挫することがあります。 足首は捻挫の度合いにもよります...

デスクワークで起きる背中の痛みは1時間に1回のストレッチ!

デスクワークがメインの職種だと、午後には肩から腰まで背中全体に疲労やコリを感じることでしょう。 ...

しんどい腰痛は早急に緩和させるのみ。その方法はこうだ!

冬は最も腰痛が起きやすい季節です。 主な原因は、気温が低いことによる筋肉の冷えや緊張から筋肉の硬化...

ふくらはぎに起こるランニング後の張り。緩みストレッチが◯

ふくらはぎは張りやすく硬くなりやすい筋肉の1つです。 例えば長時間立っていたり長時間椅子に座っ...

腰痛は骨盤の歪みから生じる!あぐらをかけない方は要注意!

すぐぶり返ししまう腰痛はどうしたら良くなるのかな~とお悩みの方が少なくありません。 腰痛になる...

ふくらはぎは第二の心臓!ストレッチでしっかり働く状態へ。

ふくらはぎのストレッチはアキレス腱伸ばしといった方法で昔からやったことある方が多いでしょう。 しか...

腰痛と下痢、実は関係があった!筋肉と神経、内臓の関わり

時に腰痛で下痢になるという人がいます。 腰痛になったから下痢になった、下痢になったから腰痛になった...

太腿とお尻の柔軟性バランスは崩れやすい!ストレッチで調節

ウォーキングやジョギング、ランニングをする上で歩幅を広げるためには、股関節から繋がる太腿とお尻周りの...

ランニング前は下半身ではなく全身ストレッチで体と心を準備

昨今の健康ブームにあやかり、ジョギングやランニングを趣味にしている方も多いのではないでしょうか。 ...

肩こりに効くストレッチ。普段やらない動作にこそ効果を期待

肩こりに効くと言われるのは、マッサージでしょうか。 肩たたきでしょうか。 それとも温浴でしょうか...

肩こりは整形外科に行けば悩まなくなる?それとも自主解決?

肩こりは国民病と言われるほど、多くの人が悩まされているようですが、病院に行くほどの痛みや不具合が少な...

姿勢矯正には足底クッションが鍵!足の裏使えてますか?

私達の体は様々な衝撃から身を守るため、生まれながらに備わっている機能があります。 それがクッシ...

股関節ストレッチで歩幅を広げて身体パフォーマンスアップ!

スポーツをする上で股関節の柔軟性が運動パフォーマンスを左右すると行っても過言ではありません。 あれ...

腰痛で歩けない!?そんなときどうする?原因と対処法まとめ

腰が痛い!という患者様は無数にいらっしゃいます。 そして腰が痛くて歩けない状態の方を何人も診てきま...

スポンサーリンク

腰痛に効くツボはどこ?

腰は体の要ですから、痛くなってしまうと何をするにも影響が出てしまいます。

腰痛に効くツボとしてオススメなのは、大腸兪、腎兪、志室です。

志室
肋骨の切れ目の下、第2腰椎と第3腰椎の間から指4本分外に位置しています。
横から押すとツーンと響く場所です。
ギックリ腰で必ず痛くなる場所でもあります。

腎兪
志室の指2本分内側にあるのが腎兪です。
45度くらいの角度で押すと効きます。

大腸兪
さらに大腸兪は、腎兪と同じ縦のライン上にあり、第4腰椎と第5腰椎の間から指2本分外です。
腰を曲げ伸ばす時に無意識に触っている場所が大腸兪です。
真上から垂直に押すと効きます。

また腰痛に効くツボは、腰だけにあるわけではありません。
お尻にある浪越圧点と言うツボがあります。
お尻の横で大臀筋と中臀筋の境目にあるので探してみましょう。

委中
膝裏の真ん中にあるツボです。
前屈して痛い場合の腰痛に効きます。
ツボを両方押さえながら前屈したり後屈したりするのもオススメです。

ここツボ刺激はマッサージとストレッチが同時に行えますので、力の弱い女性などでも効果が出しやすいので覚えておくと便利です。

腰痛ツボと経絡を知りストレッチに活かす カーフコンタクトリラックスの流れ

今回はカーフコンタクトリラックスという腰痛改善のストレッチ、主にハムストリングとふくはらぎを伸ばしていくエクササイズを行います。
129a
まず体育座り状態から、両膝を外に倒し、右足を斜め前に伸ばしてください。
129b
このときに右足のつま先が寝ないように、しっかり上に上げてください。
同様に左足のつま先もしっかり外に開くと左側の股関節にしっかりストレッチがかかっていきます。
129c
その姿勢から頭の後ろに手を組みます。
そしてそこから左手は頭の後ろに置いたまま、右手で右足の小指を掴みにいきましょう。
129d
さらに左の肘を思い切って外に開いていきましょう。
この状態を10秒間キープすることによってハムストリングス、ふくらはぎ、脇腹にストレッチが掛かります。
129e
足を入れ替えます。
右足を戻し左足を斜め前に伸ばしたら、先ほどを同様に両方のつま先をしっかり開いてください。
129f
頭の後ろに一度手を組んだら、左手は左足の小指を掴つかみながら右肘を外に開いていきましょう。
129g
この状態を10秒間キープします。

肘をしっかり開くことで腰方形筋、腰の筋肉にもしっかりストレッチが掛かっていきます。
腰痛改善に非常に有用なストレッチですので、ぜひご自宅で試してみてください。

カーフコンタクトリラックスのポイント/回数・タイミング

カーフコンタクトリラックスを行う上でのポイント

お尻が潰れないようにしっかりと骨盤を立てて坐骨で座るようにしてください。
坐骨が立つとハムストリングスのストレッチがもっとも強まります。
また上半身は曲げるより倒すイメージで行ってください。

回数・タイミング

10秒キープを左右3セット。
まとめて少しの休憩を挟みながらでもいいですが、朝起きて1セット、お昼休みに1セット、お風呂上がりに1セットといったように分けて行うとより効果的です。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

腰痛解消、予防。
ハムストリングスのストレッチ。
腰方形筋のストレッチで経絡の流れを良くすること。

運動強度☆☆☆

ストレッチを定期的にやっている方向け。

このようなお悩みがある方

  • 慢性的な腰痛で悩んでいる方
  • 骨盤後傾になりやすい方
  • 裏腿を使っていない、たるんでいる方
  • 開脚が苦手な方
  • 経絡の流れを良くしたい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.173】腰痛のツボを一気に刺激 カーフコンタクトリラックス

ツボは点、経絡は線。ストレッチはその線を一気に緩める。

ツボは点であり、探すのも容易ではありません。
個人差があるので、専門家でも体の反応を見て判断します。

そんなツボは、経絡という繋がりの中の一箇所に過ぎません。
その経絡が通る筋肉、体の部位をストレッチで伸ばしてしまえば刺激は入れられますし、場所探しで迷う必要もありません。

それで腰痛改善のツボを数か所刺激できるのなら楽ですよね。
ぜひお試しください。

この記事の編集者

石川貴之

石川貴之

カラダラボ代表/スゴイ先生/2万人超施術経験のTOPプロ 業界歴10年。クライアントには、スポーツ選手メダリスト、プロ競輪選手などのプロのアスリート、また、超有名企業の経営陣や芸能人などの著名人も多数。 石川貴之のクライアントのリピート率は非常に高く、クライアント一人ひとりの身体に合わせた施術は高い評価を得ている。 多くの学校をインターハイに導く。 陸上、水泳、サッカー、野球、バトミントン、ゴルフ、競輪、レスリング、ボクシング、柔道と競技は問わない。

WEB SITE : http://www.ka-ra-da-labo.jp

 - ストレッチ