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肩こりも腰痛も短期間で起きない。長期間何していましたか?

2017.11.3

肩こりも腰痛も病気ではありません。
慢性的にだるい、重いと感じる症状は血行不良による筋疲労、硬直が原因です。

そうなってしまうのは、運動不足であり、動作不足です。
運動していても一方向の動作ばかりでは使われない筋肉が生じてしまうのです。

私は運動しているから大丈夫とは思わずに、普段の行動を見返してください。
足りていない動作があるはずです。

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 肩こりや腰痛の原因

慢性的に感じるような肩こり、腰痛の原因は筋肉の硬直にあります。

急性腰痛に関しては骨が原因の場合もありますが、基本的には筋肉の硬直が原因でしょう。
そんな筋肉の硬直が起こってしまう原因としては、同じ姿勢を繰り返す、続けることによって起こります。
そのまま肩こりや腰痛を放っておくと筋肉がさらに固まり血行が悪くなり、更なる悪循環しか生みません。

社会人はオフィスワークでパソコン作業が多かったりするので、同じ姿勢を続けることによって肩こりや腰痛になる人が多いのが現実。
またスポーツの場面でも、同じ筋肉ばかり酷使して筋肉が収縮してしまっているにも関わらず、ストレッチ不足によって肩こりや腰痛になることもあります。

では肩こりや腰痛を治すにはどうするべきでしょうか。

それは当たり前のようですが、筋肉を伸ばすことです。
これによって大きく改善できます。

筋肉を伸ばすにはストレッチが大切です。
肩を伸ばすストレッチや腰に関係する筋肉を伸ばす方法はたくさんあります。
しっかりストレッチをして肩こりや腰痛にならない体でいられるよう心がけましょう。

肩こりは普段やらない動きで解消 バックストローク

今回はバックストロークという、肩甲骨周辺のストレッチを行います。
肩こりの改善に繋がりますのでやってみてください。

まず左手を腰の方に回して手の甲を腰につけます。

右手は手のひらを前に向けてください。

そこから手のひらを前に向けたまま目一杯上に上げていきます。

上げたら手のひらの向きを180°変え、身体を少し右側に回すように肩を回して、下にゆっくり下ろしていきましょう。

これを右肩6回繰り返してください。

手を入れ替えます。
左手の手のひらを前に上に上げていき、そこから後ろに大きく回します。

このときに顔が左側に向きやすくなってきますので、顔は正面のまま回すように注意してください。
同じく左手を6回回してください。
肩甲骨を後ろに回すことによって、胸がしっかり開きやすくなり肩甲骨の位置が下に下に下がっていきます。
そうすることによって、肩こりの原因になってくる肩甲挙筋がしっかり伸ばされます。

バックストロークのポイント/回数・タイミング

バックストロークを行う上でのポイント

しっかりと骨盤を立たせた姿勢で行ってください。
腰が曲がっても、反りすぎても肩こり解消できても腰痛を発症する可能性が高まります。
指先よりも肩甲骨から動かしているイメージで行いましょう。

回数・タイミング

左右6回から10回。
1日何セットでもOKです。
デスクワークの方は30分、もしくは1時間に1セットがオススメです。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

肩こり解消、改善。
運動不足解消。
肩甲骨可動域拡大。
正しく脊柱を立たせることで腰痛予防。

運動強度☆☆

普段ほとんど運動していない方向け。

このようなお悩みがある方

  • 猫背を改善したい方
  • 肩こりや四十肩、五十肩でお悩みの方
  • 背中に疲労を感じている方
  • 胸が開かず呼吸が浅い方
  • 二の腕のたるみが気になる方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.172】肩こりも腰痛も予防できる バックストローク

日常動作で動かさないと体は錆びつき、肩こりや腰痛で悩まされる

普段私たちは体の前で行動、作業するため、腕も脚も前に出やすくなります。
すると後ろに引く、伸ばす動作が不足してくるのです。

1日の中で前傾が多いのなら、ストレッチで後ろに伸ばすぐらいは行いましょう。
腕を振って後ろ向き歩きするのも面白いです。
その後ろに伸ばす動作が筋肉の硬直を防いでくれます。
その結果、慢性的な肩こりや腰痛を感じづらくなるでしょう。

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