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肩こりは単なる運動不足。まずは動的ストレッチでサビ落とし

2017.11.16

何か定期的に運動をしている方はどれくらいいるのでしょうか。
月に数回、週に1回、週に3~4回。
もっとも素晴らしいのは、毎日続けていること。

ウォーキングやジョギング、サイクリングや水泳。
それが難しくても、自宅でストレッチやラジオ体操でも十分運動になります。

忙しい毎日に追われ、何もせず過ごしていませんか。
日常の生活で動いているという人でも、偏った体の使い方しかしていないかもしれません。
そうなると、肩こりや腰痛にすぐに見舞われてしまいます。

軽い運動は全身の血液をくまなく循環させることに繋がります。
当たり前ですが、循環が上手くいくと、体は元気をキープしやすいのです。

今回紹介するストレッチはどこでも気兼ねなくできます。
まずはここから始めてみましょう。

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 肩こりが楽になる運動とは?

多くの人が肩こりに悩まされていると思いますが、肩こりを和らげる方法の1つに全身運動があります。

肩こりの解消には、肩甲骨周りの血行を改善すると効果があります。
しかし肩こりが激しい場合には、その程度では解消できないこともあります。
そんな場合、水泳、動的ストレッチの代表と言えるラジオ体操など体全体で行う全身運動が効果的です。

肩こりの一番の原因は筋肉が硬くなることなのですが、肩や首周りの筋肉だけでなく背中や腰なども硬くなっているのであれば、体全体を使う運動によって背中や腰の筋肉も解れ、肩こり原因の1つにも上げられているストレスの緩和にもつながります。

ただし、すでに運動をしていたり、激しい運動をしていたり、ストレスや悩みが多いなどの場合なかなか効果が出てこないこともあります。
そのため全身運動の効果を得るには、以下の注意が必要です。

・クールダウンする
全身運動後は筋肉は緊張しています。
軽いウォーキングやストレッチなどで緩やかに緊張を和らげ、血行を良くして疲労回復をします。

・すぐの入浴は避ける
運動後は心拍数や体温が上がっており、緊張の状態にあります。
もし運動直後に入浴されるなら、ぬるめのお風呂にゆっくり入り緊張を解いてください。

・寝る前の全身運動は避ける
運動していると交感神経が働き、寝ている状態では副交感神経が働いて細胞が修復されます。
寝る前の全身運動は交感神経が優位になってしまうため避け、使った筋肉をしっかり回復させてください。

肩こり解消にはこの運動から シキーダハンズアップ

今回はシキーダハンズアップという肩甲骨のストレッチ、肩に障害を持っている方にオススメするストレッチを行います。

肩幅程に足を広げて、両手を頭の後ろに組みます。

そこから両肘を曲げたまあ、脇の下を通して背中でくっつけに行ってください。
手のひらが上に向きやすいので、前を向けてしっかり胸を開いてください。
その状態から戻して、もう一度頭の後ろに手を組んでいきましょう。
この肘を下に下げて戻す動作を10回行ってください。
胸の筋肉である小胸筋や大胸筋が詰まって肘、手首にしびれがくる方がたくさんいます。
胸の詰まりを解消するストレッチになっていますので、肩や肘、手首に障害がある方は是非行ってみてください。

シキーダハンズアップのポイント/回数・タイミング

シキーダハンズアップを行う上でのポイント

肩甲骨を大きく回すようなイメージで行いましょう。
肩こりの人はゴリゴリと動く感じがするはずです。
顎を引き、遠くに視線を送りながら行ってください。

回数・タイミング

10回1セット。
朝昼晩と分けて3セット行うと効果的です。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

肩こり解消/予防。
肩甲骨可動域拡大。
猫背改善。
大胸筋・小胸筋ストレッチ。

運動強度☆☆

運動不足の方でも無理なくできます。

このようなお悩みがある方

  • 猫背を改善したい方
  • 肩こりや四十肩、五十肩でお悩みの方
  • 背中に疲労を感じている方
  • 胸が苦しく呼吸が浅い方
  • 緊張が続く方
  • どこでも簡単にできるストレッチを知りたい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.201】肩こり解消運動 シキーダハンズアップ

肩こり解消は簡単な運動を繰り返すのが最も効果的

肩こりとは、肩や首、背中の筋肉がこり固まって血行不良になった状態です。
筋肉は使わないと、血液を押し流すポンプの力が働きません。
そうなると老廃物が滞りどんどん硬くなっていくのです。

自動車や自転車が乗らないで放置しておくとサビだらけになって、いざ乗ろうとしても動かないのと一緒です。
筋肉も使わないとサビついて使い物になりません。

サビつかないように、普段から油(栄養と酸素)を注し、動かし続けることが大切です。
深呼吸しながら、今回紹介したストレッチを普段の生活に取り入れてください。
肩こりで悩んでいたことが嘘のように変われることでしょう。

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