姿勢改善のため骨盤と背骨を連動?バラバラに使っては駄目!

老若男女問わず、姿勢を気にする方がとても増えました。
それだけ現代人の姿勢は崩れてしまっていて改善や矯正する必要がある、ということです。

姿勢が悪いと主な症状としては肩こり、首こり、腰痛がぱっと思いつきますね。
長い間、悪い姿勢を放っておくと筋肉だけでなく骨まで変形させてしまう重大な障害を起こしかねません。

そこで今回は姿勢改善への第一歩ということで、背骨と骨盤を連動させるストレッチの紹介です。
背骨の土台となっている骨盤周辺には姿勢改善するために動かしたいインナーマッスルがいくつもあります。
遊び感覚で行えますので運動が苦手な方にこそ、試してほしいです。
1日数回揺れるだけで腰周りがすっきりしてくるかもしれませんよ!

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姿勢改善はみんな必要

今やスマホやパソコンを触らない日はないですよね。

しかしこれらの普及に伴い老若男女問わず、姿勢を気にする方がとても増えました。
健康器具として姿勢改善や矯正グッズも沢山売られていますよね。
それだけ現代人の姿勢は改善矯正する必要がある、姿勢を気にしているということです。

あなたの姿勢はキレイですか?
姿勢が悪い、ねこ背だね、なんて言われたことはありませんか?
そもそも良い姿勢とはどんな姿勢か、皆さん答えられますか?

姿勢をコンプレックスと思っている方、とても多いようです。

そこで今回は初心者さん向けの簡単なストレッチから姿勢改善と矯正への第一歩を踏み出しましょう!

姿勢が崩れると身体中にさまざまな不調が現れる

姿勢が崩れると、身体はどうなってしまうと思いますか?
皆さんがぱっと思いつくものとしては、肩こり、首こり、腰痛などでしょうか。

この他にも一見関係なさそうですが、X脚、O脚、側弯症、手足のしびれ、ヘルニア、頭痛、視力低下、眼精疲労、内臓の機能低下などなど、例を挙げればきりがありません。

長い間、悪い姿勢を放っておくと筋肉だけでなく骨まで変形させてしまう重大な障害を起こしかねません。
症状が進行して手術が必要になるケースも考えられます。
また、スポーツをされている方はパフォーマンス低下、重大な怪我や故障の原因となりえるのは容易に想像がつきますよね。

現に活躍しているスポーツ選手は姿勢の悪い方はいません。

身体の不調だけならまだしも、姿勢は人の第一印象まで変えてしまいます。
姿勢が悪いと元気がなく、自信がなさそうに見えてしまうのです。
これだけで第一印象としてはマイナス要素です。
つまり姿勢改善で好印象を与えられるようになれるということです。

姿勢改善と矯正にはストレッチ(意識して筋肉を正しく使うこと)が重要

今回のストレッチは姿勢改善と矯正への第一歩ということで背骨と骨盤を連動させます。

姿勢改善/矯正に骨盤も重要なの?
背骨と骨盤はどうに連動してるの?
骨盤矯正すれば姿勢が改善されるの?
姿勢の崩れはそもそも骨盤の歪みなの?
姿勢が崩れるから骨盤が歪むの?
骨盤が歪むから姿勢が崩れるの?

このようにお客様からよく質問を受けます。
骨がずれているのではないかと心配する方もいますが、骨は勝手にずれたりしません。

はっきり言えることは『全ては筋肉の仕業』ということです。

あなたの身体を動かしているのは筋肉です。
ですから、ただ骨の位置を変えたところで永久的に姿勢が改善されたり矯正される、ということはありません。

ストレッチ(意識して筋肉を正しく使うこと)で今までの悪い身体の使い方の癖を改善していくことが重要です。

姿勢改善への第一歩 背骨と骨盤を連動

姿勢を改善、矯正する際に、部位別にアプローチするのではなく初心者の方はまず全身をバランス良く使ってあげることが大事です。
何故なら、いきなり1つの筋肉だけ単体で使うというほうが難しいからです。

背骨の土台となっている骨盤ですが、骨盤周辺には上肢と下肢を結ぶ重要な筋肉が沢山あります。
主には脊柱起立筋、大腰筋、腸腰筋。

背骨と骨盤を結んでいる筋肉というのは深層の筋肉ですので、尚更単体で動かすということは困難です。

人間には本能的に左右のバランスを取ろうと調整する機能が備わっています。
この忘れていた本能に刺激を入れてあげましょう。
右に傾いているからとか骨盤が開いているとか、ということはあまり気にせずに、背骨の土台となっている骨盤を左右同じように使ってあげることが重要です。

背骨と骨盤の連動で姿勢改善 ボディーシェイクの流れ

今回はボディーシェイクという、骨盤と背骨を連動させるストレッチを行ってみたいと思います。
12a
体育座りで座って下さい。
その状態で、両手でつま先をつかんで背骨をしっかり伸ばしていきましょう。
この状態で、お尻と背骨を横に揺らしていきます。
12b
ねこ背の状態で横に揺れても、まったく背骨の筋肉に刺激が入ってきません。
12c
しっかり背筋を伸ばして、肩甲骨と肩甲骨が後ろに少し寄るくらいの気持ちで横に揺れてください。
回数の目安としては10回です。
12d
12e
つま先をつかんで、ゆっくり左右に揺れてください。

ボディーシェイクのポイント/回数・タイミング

ボディーシェイクを行う上でのポイント

しっかり背骨を伸ばすことによって、背骨の筋肉が横に揺れてきて、背骨と骨盤の筋肉が連動しやすくなってきます。
座った状態になったとき、しっかり姿勢が整っていることを確認してみて下さい。

回数・タイミング

10回1セットを基本として1日何回やってもかまいません。
簡単なストレッチなので秒数を決めてその間揺れ続ける、というのでもいいかもしれません。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

姿勢改善/矯正。
座った状態で左右に揺れることで背骨に近い筋肉、脊柱起立筋、広背筋、僧帽筋に刺激が入ります。
背筋を伸ばそうとすると骨盤周りのインナーマッスル、大腰筋、腸腰筋にも刺激が入り骨盤を立てようとする動作がしやすくなるので、姿勢改善/矯正につながります。

運動強度☆

ストレッチがあまり得意ではない、運動を定期的に行っていない方向け。

このようなお悩みがある方

  • 猫背が気になる
  • 運動が苦手
  • ストレッチ初心者の方
  • 身体が硬い方
  • 腰周りのお肉を落としたい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.47】姿勢改善・矯正の超入門 ただ揺れるだけのボディーシェイク

ボディーシェイクで姿勢改善、矯正への第一歩を

このストレッチをやると下腹あたりに筋肉痛が起こるかもしれません。
それは大腰筋、腸腰筋に刺激が入った証拠です。

運動は苦手!あまり難しいことはできない!という方は実践して、筋肉痛を体感してください。
このストレッチで、こんなに簡単なら私にも出来そう!と思っていただけたら嬉しいです。