ストレッチ、体幹トレーニング、姿勢矯正情報サイト

ストレッチ、体幹トレーニング、姿勢矯正情報サイト│ラボ式

腰痛でロキソニンを使う?使わない?症状によって使い分ける

2017.9.20

腰痛が辛いけど、治療のために病院へ行けないという方はどれだけいるのでしょうか。

そんなときの腰痛には市販で手に入るロキソニンというイメージを持たれている方が強いと思いますが、腰痛の症状によってはロキソニンの効果が発揮されないケースもあります。

また腰痛予防にコルセット、これは正しいのでしょうか?

今回はそんなロキソニンとコルセットについて。
それからフロッグステップという腰痛改善に効くストレッチを説明します。

今のお悩みがこれで解消できるといいですね。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

肩こりの放置が指先のしびれを生む!?それは首とも関係あり

首の関節が動きにくくなってくると、上半身は動きにくくなります。 1つの原因として考えられるのが...

肩こり解消法。それは背骨のラインを整えるだけで完了!

朝起きるとなんだか体がスッキリしない。 肩こりが中々とれない。 こんな生活もう嫌だ! という方...

ランニングが趣味なら走る前に腰痛に効く即効ストレッチ!

『ランニングをしていて腰を痛めてしまった』というご経験はありますか? まだ体力的には走れるのに...

背中の筋肉をストレッチするなら肩甲骨を満遍なく動かそう!

背中の筋肉が硬く重だるいからとマッサージをしてもらってもあまり効果を感じない、という方が最近多いよう...

肩こりを楽にする整体の特徴。整体には正しい理論がある。

最近、町中でよく見かけるようになってきた整体。 『整体』と言っても、色々なやり方や考え方、流派があ...

肩こりを治す鍵は上腕三頭筋にあり!皆さん使えていますか?

肩こりになってしまう方で多いのが、上腕三頭筋が硬くなることです。 そこで、どのようにしたら柔ら...

下半身連動ストレッチで股関節を大きく動かし膝の負担を軽減

膝だけを曲げ伸ばしする機会はあまりないはずです。 対して膝と同時に股関節や足関節を曲げ伸ばすことは...

水泳のストロークを伸ばす肩甲骨ストレッチで胸周りを柔軟に

肺臓の周りの筋肉を硬くすることは、呼吸をする上で心肺能力を下げてしまう原因と1つとなります。 呼吸...

肩こりをスッキリさせたら辛かった頭痛がスッと解消する

肩こりは現代の生活様式では起こりやすい症状だと言えます。 ですが決して病気ではありません。 筋肉...

女性にオススメする理由。股関節ストレッチの生理痛への効果

股関節は下半身との連絡場所。 酸素や栄養はそこを通って運ばれます。 そんな股関節の上には、大...

肘の痛みを我慢すると絶対後悔する!ストレッチで早期対策を

肘の故障は昔と比べて減ってきているのでしょうか。 特に野球のピッチャーには肘の怪我は付き物だと...

腰痛になる方の共通点。それは不良姿勢での座り方にあり!

皆さん、私たち人間にとって正しい姿勢とはどんなものかご存知ですか? 正しい姿勢と言っても、動作...

膝の痛みは脚の連動不足かも!?ストレッチで連動感覚を養う

膝が痛いからストレッチをして和らげるのは問題ありません。 しかし膝周りだけ伸ばしても、痛みが和らい...

股関節の痛みを解消するための正常可動域ストレッチをすべき

股関節に痛みを感じてしまうのは、運動のしすぎでしょうか。 それとも運動不足でしょうか。 原因...

あなたの腰痛の症状はどれ?見合った最善策を施し早期解消!

多くの方が腰痛で悩まれますが、その腰痛の原因を把握していますか? 腰が痛いと言っても、場所によ...

スポンサーリンク

ロキソニン豆知識

『仕事も忙しいし、病院に治療に行く時間がない!自分で何とか治したい・・・。』

そんな時に役立つのが ロキソニン。
みなさんも、一度は使ったことがあるのではないでしょうか?
痛い時にはロキソニン!というくらい有名なお薬ですね。

効能:ロキソニンは生理痛や頭痛、また歯医者などでも処方される飲む薬として有名です。

そんなロキソニンですが、腰痛の時にも効果を発揮します。
ぎっくり腰の救世主とでも言えるでしょう。
この薬は炎症や痛みを緩和するため、急性期の激しい痛みにも効果的な薬です。

注意点:痛み止めとしての効果がすぐに現れる分、強い薬なので空腹時に飲むと胃が荒れしまいます。
出来る限り空腹時を避けて服用しましょう。

ただし100%効くとは限りません。
効果が出ない場合はストレッチのほうが有効になります。

このあと詳しく説明していきます。

腰痛の場合にロキソニンを使う場合と使わない場合

先ほど、ロキソニンについて説明しました。
腰痛にはロキソニン!というイメージを持たれている方が多数いますが、腰痛の症状によってはロキソニンの効果が発揮されないケースもあります。

・急性腰痛の場合
激痛が走った場合、腰部の筋肉が炎症していることがあります。
突然腰部にぎっくり腰のような激痛を伴った場合、痛くて動くのも困難なときがあるはずです。
しかしそんな痛みがある中でも、どうしても仕事に行かなくてはいけないときがあります。
そのような痛みがある場合にはロキソニンを使用するのはOKです。

・慢性腰痛の場合
慢性腰痛は、筋肉の硬化で起きている為、ロキソニンを使用しても意味がありません。
ロキソニンはあくまで炎症、痛みを緩和するときに利用する薬です。
慢性腰痛の場合は、筋肉の硬い部分をストレッチで動かし、柔軟性を向上させた方が改善が促進します。

腰痛の場合にロキソニンを使う頻度

①頻度
利用できるのが1日2回までで、ロキソニンが効くまでにかかる時間は15分〜60分くらいです。
持続時間は平均7時間と言われています。
仕事の時間帯などを計算しながら服用すると、仕事中に痛みを気にすることがなくなります。

もし、痛みが引かない場合は2回以上服用する場合もあります。
そのときは4〜6時間は空け、服用しましょう。

②炎症はそもそもどのくらいで消えるのか
炎症には『急性炎症』『慢性炎症』の2種類あります。

・急性炎症
急性炎症は7日以内で完治される炎症のことを言います。
動かすと痛い、筋肉の使い過ぎによる筋肉痛のような痛みが急性炎症に該当します。

・慢性炎症
急性炎症は7日以上続く炎症のことを言います。
患部に熱を持っていないので筋肉の炎症を冷やしても改善しません。
筋肉の緊張、血行不良が起きている為、ストレッチなどで動かすのが望ましいです。

コルセットとロキソニンの併用

コルセットとロキソニンを併用して利用する場合、ただ単純に併用すればいいとは限りません。

コルセットを利用する場合は痛みが酷くて、どうしても仕事に行かなくてはならない場合。
しかし、長期間装着してしまうと、腰回りの筋力が硬化してしまい、腰痛を再発する原因となります。
そのため就寝時にコルセットの装着はNGです。

ロキソニンを利用する場合、1日2錠まで服用できますが、飲みすぎると内蔵疲労に繋がり、腰痛につながることがあります。
併用して利用する場合は急性腰痛のときだけが適しています。

慢性腰痛の場合は筋肉疲労で腰痛を引き起こしているケースが多いので、コルセットとロキソニンの併用はほとんど効果が現れないことでしょう。
その場合は次で紹介するストレッチを行っていきましょう。

ロキソニン効果がないならコレをやろう!フロッグステップの流れ

今回はフロッグステップという、腰痛改善のストレッチ。
主に内転筋をエクササイズするストレッチを行います。

115a
足のスタンスは肩幅より広く、つま先を開く角度は45度で立ちます。
膝を曲げながら両手を膝の上に置き、お尻と膝の位置が水平になるようにセッティングします。

115b (1)
お尻を右に移動し、重心を右足に乗せます。

115c
お尻を左に移動し、重心を左足に乗せます。

115d
お尻を移動させていくと、少しずつお尻の位置取りが高くなります。
胸が前に落ちて背筋が伸びなくなります。
お尻と膝の位置は水平を保ちましょう。
左右に10回重心を移動します。

腰痛改善だけではなく、下半身全般の筋肉をエクササイズする効果があります。
是非お試しください。

フロッグストレッチのポイント/回数・タイミング

フロッグストレッチを行う上でのポイント

お尻の移動時に少しずつお尻の位置取りが高くなりやすいので、高さキープを心がけてください。
胸が前に落ちて背筋が伸びなくなるので、お尻と膝は水平キープです。

回数・タイミング

10回1セットを行いましょう。
朝、お風呂上がり、寝る前のどのタイミングで構いませんので1セット行いましょう。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

ロキソニンが効かない腰痛改善のストレッチ。
主に内転筋をエクササイズするストレッチ。

運動強度☆☆

ストレッチがあまり得意ではない、運動を定期的に行っていない方向け。

このようなお悩みがある方

  • 腰痛改善されたい方
  • 腰痛予防されたい方
  • 下半身の筋力アップをされたい方
  • 股関節の柔軟性を上げたい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画7】これで腰痛とはおさらば!ロキソニン要らず!フロッグステップ

痛み止めに頼らない日もそう遠くはない!

痛み止め、ロキソニンはあくまでそのときの応急処置に過ぎません。
腰痛を発症して最初は効果が表れますが、腰痛が慢性化すると痛め止めの効果が薄れてしまいます。
ですので、適度な運動、ストレッチ、食事などで腰痛改善をしてみましょう。

フロッグストレッチで腰痛にならない身体を作ることで、痛み止めに頼らない日が訪れますよ。

この記事の編集者

石川貴之

石川貴之

カラダラボ代表/スゴイ先生/2万人超施術経験のTOPプロ 業界歴10年。クライアントには、スポーツ選手メダリスト、プロ競輪選手などのプロのアスリート、また、超有名企業の経営陣や芸能人などの著名人も多数。 石川貴之のクライアントのリピート率は非常に高く、クライアント一人ひとりの身体に合わせた施術は高い評価を得ている。 多くの学校をインターハイに導く。 陸上、水泳、サッカー、野球、バトミントン、ゴルフ、競輪、レスリング、ボクシング、柔道と競技は問わない。

WEB SITE : http://www.ka-ra-da-labo.jp

 - ストレッチ