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不調の原因は膝下O脚にあるかも!?ストレッチで不調脱却!

2017.12.8

股下、膝下のO脚が中々改善されないという方をよく耳にします。

O脚を改善したいけど、どうすれば良いのでしょうか。
改善方法が良く分からない、調べて実際にやってみたけど長続きしなかったなど、諦めてしまっていませんか。

今回、そんなお悩みの方に重心の重要性に気づいてもらうためにまとめました。
正しい重心、そしてその重心の乗せ方を身につけるストレッチを紹介します。

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膝下O脚なのにストレッチをやらないとどうなる?

膝下O脚をを治したいと思っている方、ストレッチをしないでそのままにしておくと身体にさまざまな症状が起きます。

O脚の方の主な症状

  1. 歩くとすぐに疲れやすい
  2. 足がすぐにだるくなる
  3. 肩こり、腰痛を感じる
  4. 足の血行不良
  5. 足がむくみやすい

O脚は骨盤の歪み、股間節の歪みをさらに悪化させます。

上記の症状もそうですが、O脚の状態が20年、30年続いてしまうと坐骨神経痛や変形性膝関節症といった症状を引き起こしてしまいます。
そうならないためにも、O脚は早期にしっかりと解消していった方が良いのです。

身体の不調で苦しまない為にも、しっかりと改善方法を学んでいきましょう。

膝下のO脚の原因を知ろう

膝下O脚はどうして起こってしまうのでしょうか?

モデルさんは脚のラインがすらっとしていて、ウォーキングをしている時でも脚のラインがきれいに見えます。

まずO脚になってしまう方で気になるのが足裏の重心です。
足の指5本指の中で、普段どの指に重心を置いていますか?

良く耳にするのが、親指の付け根「母指球」に重心を置いている方が非常に多いです。

試しに立った時に親指側に重心を置いてみてください。
そうする太もも前側の大腿四頭筋で支えたほうが楽な感覚がありませんか。
つまり重心のせいで骨盤下の筋バランスが崩れることで、O脚に繋がってしまうのです。

そうなってしまうと股関節の捻る動きに制限が掛かり、膝痛や股関節痛といった症状にも繋がってきます。

ストレッチももちろん大切ですが、まずは間違った重心を改善していきたいところです。

膝下のO脚を改善するためのストレッチで身につけたい重心の位置

先ほど重心を少しお話しました。
ここでもう少し重心の影響を掘り下げます。

「母指球」側に重心を置くと膝周りに力が入ります。

では膝周りを緩めるには、どこに重心を置けば良いでしょうか?
それは「小指側の少指球」側に重心を置く事です。
もっと詳しく言うと小指球から踵にかけて重心を置くのがベストです。

重心を小指側に置くと、ハムストリングスが使いやすくなります。
ハムストリングスが使えるとお尻も締まり、骨盤の位置が前傾姿勢になり足の位置が本来の正しい位置にセットできるようになります。
また小指球に重心を置く事で、骨盤だけではなく背中もピンと伸び、猫背解消にも繋がってきます。

膝下O脚のストレッチの効果を出す為にも重心の位置を意識しましょう。

膝下O脚改善ストレッチはどこの筋肉に効く?

膝下O脚が改善されてくると、どのような効果を身体にもたらしてくれるでしょうか。

今回紹介するストレッチは、股関節の内側の内転筋という筋肉に刺激を入れていきます。

内転筋は股関節の内転と伸展動作をするときに働きます。
しっかりと柔軟性が上がってくれば、足の重心の部分や、O脚が原因で起こる症状の解消が期待できます。

特にこのストレッチは女性にやっていただきたいです。
元々、女性は内転筋の筋量が少ないため、実は硬くなりやすい部分です。
女性が膝下O脚になる原因は、内転筋がうまく使えていないのと、膝の位置が重心のせいで内側に入りすぎてしまう事が考えられます。
ですから、内転筋の柔軟性を上げる必要があるのです。

膝下O脚などの悩みがあるならこのストレッチ ハイフットクロスダウンの流れ

今回はハイフットクロスダウンという、足の強化に繋がるストレッチ、特に内転筋を鍛えていきますので、サッカーのインサイドキックなどを行う際に使う筋肉が強化できます。

まず立位で両手を頭の後ろで組んでください。
足幅は軽く開き、つま先を30度ほど外に開いて立ちましょう。

そこから、左足を右足の前方に出します。
このとき、左足にしっかり重心を乗せてください。
右足の踵は浮いてしまっても結構です。

両肘はしっかり外に開いてください。

この時左足のつま先は開けるだけ外に開きましょう。
足がクロスすることによって、左足の内転筋の強化に繋がってきます。
踏み込んだら、左足を元の位置に戻します。
今度は同様に右足を斜め前に伸ばしてください。
この動きを左右交互に10回繰り返します。

男性の方は足の外側の筋肉が強くなって、それに対して内側の筋肉、内転筋が弱い傾向にあります。
是非このストレッチで、バランスを整えてください。

ハイフットクロスダウンのポイント/回数・タイミング

ハイフットクロスダウンを行う上でのポイント

足をクロスしながら、足首を外側に捻る動きが入ってきます。
足首を外側に捻る事でさらに内転筋に刺激が入りやすくなります。
クロスして踏み込むことで小指球側に体重が乗る感覚が分かりやすいでしょう。

回数・タイミング

10回1セットを基本として1日3セット行いましょう。
まとめて少しの休憩を挟みながらでもいいですが、朝起きて1セット、お昼休みに1セット、お風呂上がりに1セットといったように分けて行うとより効果的です。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

内転筋ストレッチ。
O脚、膝下O脚など姿勢改善矯正。
サッカーのウォーミングアップ。

運動強度☆☆

ストレッチがあまり得意ではない、運動を定期的に行っていない方向け。

このようなお悩みがある方

  • 美脚を目指している方
  • O脚など足の歪みを気にしている方
  • 内転筋が硬く開脚が苦手な方
  • 太ももが張って疲れやすい方
  • 外反母趾の方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.97】ハイフットクロスダウンで膝下O脚を改善

膝下のO脚は重心を変えれば自然と変わる

今回紹介したO脚に効くストレッチを続けると、足裏の重心感覚が変わってくるでしょう。
このストレッチで普段の体重の乗せ方を意識してください。
歩く時も足の運びが変わってくるはずです。
すると使われる筋肉もおのずと変わり、下半身のバランスが整ってきます。

正しい重心は正しい体の動かし方に繋がり、疲れにくく不調も感じない体へと変わっていくのです。

今から重心意識してみませんか。

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