月別アーカイブ:2017年10月
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肩こりの放置が指先のしびれを生む!?それは首とも関係あり
2017/10/31
首の関節が動きにくくなってくると、上半身は動きにくくなります。 1つの原因として考えられるのが、首の付け根から肩関節まで、そして体幹部の背骨の真ん中辺りまであるひし形の筋肉、僧帽筋が硬くなってい...
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肩こり解消にはツボ押しマッサージよりツボ刺激ストレッチを
2017/10/31
空気を胸に吸い込む時にとても必要なのが、肩甲骨を両側から背骨に寄せることです。 そうすることで、より一層の酸素を取り込むことができます。 また胸側の肋骨周りの筋肉も伸びて開けます。 呼吸がで...
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肩こりを放っておくと頭痛や吐き気に見舞われる!そんな時は
2017/10/30
肩こりというのは厄介なもので、頭に近いところで痛みが起こるためにイライラが積もります。 下に頭を向けるような事務仕事や細かい作業は肩が特にこりやすいです。 三角筋にも繋がっている僧帽筋は、...
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肩こりが痛いのは即解消!ラボ式のD1ストレッチが効果的!
2017/10/30
肩関節を上から覆うようについている三角筋。 前部は、肩関節を屈曲したり肩関節を内旋します。 中部は肩関節を外転しますし、後部は肩関節を外旋したり肩関節を伸展するといった様々な関節の動きと連動してい...
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バランス感覚は不安定姿勢でトレーニングして獲得。道具不要
2017/10/29
人は立っているだけでバランスを取っています。 足の開きが広がれば安定しますが、自分の股の開きの限界以上になってくるとまたバランスを失っていきます。 人はそれぞれの関節の柔軟性とともに不安定な状...
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内転筋を鍛える方法。マットの上にうつ伏せに寝ながらできる
2017/10/29
運動においてトレーニングをするということは、そこに負荷をかけて刺激を受けて動くことです。 重たいものを持ったり、身につけたりして動くこともありますし、自分の体重で負荷を掛けるなど様々な方法で負荷を掛...
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肩関節の故障を防ぎ柔軟性を高めるには肩甲骨の動きがカギに
2017/10/28
手でボールを投げる、ボールを当てる場合、ほとんどの人が意識できるのは運動したい方向への動作です。 それは肩関節の背中側の上から胸側の下へと、背中側の下から胸側の上への動作といった一方通行の動きになり...
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大腿筋膜張筋と腸脛靭帯を硬くするな!O脚や怪我の原因に
2017/10/28
サッカーやバスケットボールのように接触プレーの多いスポーツでぶつかった場合、柔軟性がないと筋肉が伸びきってしまったり、その勢いのまま倒されて捻挫になったり、こけて手をついて怪我をするなど様々な怪我が予...
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ハムストリングスを使えば体は連鎖しあらゆる運動が楽になる
2017/10/27
ハムストリングとは太腿の後ろ側の筋肉で、大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋を指します。 また大内転筋を含めてハムストリングスとも言います。 ハムストリングの語源は「もも肉のひも」という元々の意味が...
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水泳でタイムを伸ばす肩甲骨の正しい使い方と可動域拡大方法
2017/10/27
手を動かす上でスピードアップやパワーアップをしたい場合、体幹の側面か内側に沿って体幹の近くで動かします。 また関節の曲げ伸ばしを使って、振り子の法則のような動きをするためには、肘を曲げたり伸ばしたり...