月別アーカイブ:2017年10月
0 件の投稿がみつかりました。
-
水泳のストロークを伸ばす肩甲骨ストレッチで胸周りを柔軟に
2017/10/26
肺臓の周りの筋肉を硬くすることは、呼吸をする上で心肺能力を下げてしまう原因と1つとなります。 呼吸がしにくいと酸素を取り入れる量が少なくなり、全身への供給量が減ってしまいます。 そして、さらに体幹...
-
美脚を目指せ!下肢の中でも硬くなりやすい内転筋ストレッチ
2017/10/26
筋肉は大まかに言えば遅筋群、速筋群に分かれています。 持久系の赤色の筋肉が遅筋であり、瞬発系の白色の筋肉が速筋です。 その2つの筋肉群がバランスを取りながら前後に交互配置されています。 日常...
-
ふくらはぎに起こるランニング後の張り。緩みストレッチが◯
2017/10/25
ふくらはぎは張りやすく硬くなりやすい筋肉の1つです。 例えば長時間立っていたり長時間椅子に座っていたりと静止状態や、歩きすぎたり、長時間ランニングしたりと体の動きでも硬くなりやすいです。 また...
-
下半身ストレッチを効果的にするため柔軟性をチェックが大切
2017/10/25
ストレッチをする際、自然の負荷を掛けてさらにストレッチやトレーニング効果を乗せていく場合は色々な姿勢で負荷が変わります。 例えば仰向けになるのか、横向きになるのか、うつ伏せでするのか。 どれが...
-
足首の底・背屈ストレッチでアキレス腱と足指を柔軟にしよう
2017/10/24
2本足で人間は歩いたり、走ったりするため、足首に過度の負担が掛かるような体の構造になっています。 体重全体を細い足首で支えるため、地面が硬ければ硬いほど足首への衝撃が大きいです。 立つ姿勢...
-
腹斜筋と股関節の連動強化でスピードアップするストレッチ
2017/10/24
陸上競技において体幹を捻る動きは様々な種目で使います。 背骨は頚椎から始まり腰椎まで繋がっています。 それぞれ可動範囲の角度がありますが、頚椎と胸椎は捻ることができます。 また腰椎は前後左右...
-
股関節ストレッチで歩幅を広げて身体パフォーマンスアップ!
2017/10/23
スポーツをする上で股関節の柔軟性が運動パフォーマンスを左右すると行っても過言ではありません。 あればあるほど良いと言えます。 様々な動きができる股関節ですが、一方だけではなくそれぞれの方向の柔...
-
股関節と体幹を連動させるストレッチで柔軟性とバランス獲得
2017/10/23
二足で歩く、走るという動きは人間が生活する上で基礎となる動きの1つです。 その中で歩く、走る動きをする時に一番大切な関節が股関節です。 そんな股関節には様々な筋肉が、2足で動きながらバランスを...
-
太腿とお尻の柔軟性バランスは崩れやすい!ストレッチで調節
2017/10/22
ウォーキングやジョギング、ランニングをする上で歩幅を広げるためには、股関節から繋がる太腿とお尻周りの筋肉の柔軟性が必要になってきます。 そこの動きが悪くなったり、さらにひどくなり動かなくなると、膝か...
-
股関節と足関節を正しくストレッチすれば速筋が使えるように
2017/10/22
運動パフォーマンスを上げる上で、股関節の柔軟性は非常に重要な部分です。 筋肉の緩む方向性としては、首から始まり上から下、中心から外側へという流れがあります。 この方向性に沿ってストレッチを行う...