姿勢を良くするため整体へ行くのも良いがセルフメンテもあり

皆さんは整体へ出向いて姿勢矯正をしたことありますか。

体が硬い人程、痛みを伴うことが多いですよね。
また左右のバランスが崩れていることに気付かされることもあるようです。

自分で自分の体の状態を把握していないのはまずいと思いませんか。
どこが硬くて、普段どんな姿勢をしているのか。
また、正しい、理想とされる姿勢はどんな状態なのか。

整体に行くとそういったビフォー・アフターに気付かされます。

ただ、それをその後どれだけ意識して過ごせるかが姿勢維持には必要です。
すべて忘れてしまっては、すぐに元の悪い姿勢に戻ってしまいます。

忘れないためにはセルフストレッチは欠かせません。
今回紹介するメニューは普通のやり方とは違います。
是非お試しください。

 整体へ行っても崩れる姿勢

整体やマッサージサロンなどで姿勢矯正をしても、数日でまた元に戻ってしまうという経験者は多いでしょう。

しかし日常生活の中で姿勢を気をつけるだけで、整体の効果が長持ちする、或いは整体に通わずに済む方法もあります。
例えば、靴のヒールの高さは4センチ以内で、つま先と視線を真っ直ぐに少し大股で歩くだけでも変わってきます。
ハイヒールは格好良いのですが、肝心の姿勢は膝が曲がり猫背になりがちです。

また最近はスマートフォンを見ながら歩いている方を見かけますが、画面に集中して顔が下を向いた猫背になっています。

また家の中でできることは、姿見鏡で自分の姿勢を確認する方法があります。
正面と横姿どちらも、つま先から頭のてっぺんまでの中心軸がぶれていないかをチェックし、どこの筋肉を使っていれば姿勢をキープできるのかを自分の体で知るのです。

毎日の生活の中で、鏡の前で姿勢を正した姿と、その正しい姿勢キープに使う筋肉を意識しながら、家事をしたり、パソコン操作したり、座り姿勢などに注意をすることで美しい姿勢をキープできるのです。

また、少しの時間を使って次で紹介するようなストレッチをするのもオススメです。
体が正しい姿勢を自然と思い出していくメニューです。
難しくないので、お試しください。

整体に行かずにセルフ姿勢矯正 ウィンドミルムーブの流れ

今回はウィンドミルムーブという、神経促通のパターン運動を行います。

まず仰向けになり、両足を開き、両手はバンザイします。

そこから、左手を右手にくっつけていきましょう。

その形から、両肘を曲げて左側の脇の下に寄せていきます。
肘と肘はできるだけくっつけたまま動かしてください。

そこから、両肘を反対の右の脇の下に寄せていきます。

そして左上に体を捻りながら、両手を上げていきましょう。
ここまで上げたら、来た道を戻っていきます。
この一連の動作を10往復してください。

こちらの運動は神経の促通を行う運動です。
肩こりの改善であったり、肩甲骨の位置取りのバランス調整であったり、体の機能を整えていくストレッチとなっています。
両肘が、脇の下にしっかり来ることで、背中の細かい筋肉が動きやすくなって、背中がパキパキと鳴ることもあります。
背中の張りや肩こりを改善したい方はこのような神経促通パターンの運動を行ってみてください。

ウィンドミルムーブのポイント/回数・タイミング

ウィンドミルムーブを行う上でのポイント

左右とも鏡写しのように同じ動作ができるようにするのがポイントです。
体のバランスが崩れていると、苦手に感じる方向があります。
特にそのポイントを意識して大きく動かすようにしてみましょう。

回数・タイミング

10往復を1セット。
朝昼晩と分けて行ってもOKです。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

神経促通。
姿勢矯正/改善。
肩こり・腰痛の解消。

運動強度☆☆☆

普段あまり体を動かしていない方でもできます。

このようなお悩みがある方

  • 猫背を改善したい方
  • 肩こりや四十肩、五十肩、腰痛でお悩みの方
  • 背中に疲労を感じている方
  • お腹ぽっこりでお悩みの方
  • 左右のバランスが崩れていると感じる方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.239】ウィンドミルムーブで整体のような姿勢矯正を

整体とは違った自分の意志で姿勢を良くしていく

整体は他人任せ。
セルフストレッチは自分の意志。
どちらが姿勢矯正に優れているのでしょうか。

毎日整体に通うことはまず難しいと思います。
しかしセルフなら、やる気さえあればいつでもできます。

ここまで読んだ方は、やる気があるはずです。
まずは今回紹介したストレッチをやってみましょう。
そして、他にもたくさんのストレッチを紹介しています。
自分で姿勢を改善できたら、周りも驚くこと間違いありません。

暫くセルフストレッチ続けてみませんか。