脚やせの法則。それは足指足首の末端ストレッチが鍵となる!

脚やせを成功させるにはどうしたら良いのでしょうか。
軽い運動をする、食事制限をする、マッサージをするなど色々考えられます。
どれも継続できればそれなりの効果を得られるでしょうが、人によっては効果が出てこないこともあります。

その理由として、体の隅々まで意識できていないことが考えられます。
足裏が硬い、足首が硬いままやっている可能性はありませんか。
それでは、太ももは痩せたとしても足首は太いままかもしれません。

そんな脚目指していますか。
太ももより足首が細いほうが、美脚に見えるものです。

今回は末端にポイントを置いたストレッチを紹介します。
是非脚やせのためにもお試しください。

 脚がなかなかやせない方にやって欲しい事

脚やせ目指す方にしてほしいことがあります。
デスクワークや学生の授業中でもできる簡単な方法ですので、是非試してみてください。

まず1つ目は、ふくらはぎのストレッチです。
座った状態で足裏が床に着くようにしてください。
そしてかかとをつけたまま、つま先を上に向けて持ち上げます。
そのまま10秒キープです。
つま先を下ろしたら、次は踵を上げてください。
そしてまた10秒待って、踵を床につけます。
これを繰り返すだけです。

座っていると脚の筋肉を使わないので浮腫やすくなってしまいますが、これをすることによって、ふくらはぎの筋肉が使われるので浮腫防止になります。

2つ目は太もものストレッチです。
座った状態で両膝を揃えてください。
そして、右膝で左膝を押して寄せていきます。
この時、くっつけた膝と膝が押していくことでズレていくはずです。
元に戻して、左側でも同じようにします。
これを繰り返すだけです。

たったこれだけですが、内ももが伸びるのを感じられることでしょう。
女性で内ももを気にする人は多いので、とてもオススメです。

この2つのストレッチ座りながら続けて、脚やせを目指してください。

脚やせの下地作りにもなるストレッチ アンクルインクリース

今回はアンクルインクリースという、足首の痛みを取るストレッチで、捻挫などをしている方向けのメニューです。
足指と足首を動かします。

まず足を肩幅より少し開いて、右足を斜め前に伸ばしてください。

両手で右足のつま先を掴みましょう。
その状態で足首を伸ばします。

足の裏が床に着くくらいまで伸ばせるとベストです。

そこからつま先を上げ戻します。
この底屈・背屈をする足首の曲げ伸ばし運動を10回行ってください。

注意ポイントは膝が曲がりやすいこと。
右膝が曲がらないように伸ばした状態で、足首の曲げ伸ばし運動を行ってください。

逆足も行ってください。
左足を伸ばし、両手で左足のつま先を掴みます。

その状態でつま先を伸ばし、曲げ戻す、この運動を10回行ってください。

捻挫などをした方、足首周り、特にアキレス腱、ふくらはぎが非常に硬くなってしまうと治りが遅くなります。
このストレッチで、足首の動きを良くして早期改善を図ってください。

アンクルインクリースのポイント/回数・タイミング

アンクルインクリースを行う上でのポイント

手でつま先を掴むことで足首、足指を動かす際の抵抗になります。
手で押し伸ばす、引き戻すようなサポートをするのではなく、あくまで軽く抵抗を加えるつもりで掴んでください。

回数・タイミング

10回1セット。
左右入れ替えながら各3セット。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

捻挫の早期回復/予防。
下腿三頭筋ストレッチ。
ふくらはぎや足のむくみ解消。
足先の冷え予防。

運動強度☆☆

つま先を掴めるだけの柔軟性が必要。

このようなお悩みがある方

  • 捻挫を改善したい方
  • 足首が硬い方
  • 脚が冷えやすい、浮腫やすい方
  • デスクワークや勉強ばかりしている方
  • 女性で生理痛がひどい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.218】アンクルインクリースで脚やせの準備を

脚やせの効果を引き出すためにも足先までしっかり動かそう

心臓から最も遠い足指は足首の曲げ伸ばしと連動して行われやすいです。

今回紹介したストレッチで軽い抵抗運動をするだけでかなりの効果が見込めます。

ただ、足先、足首が動かせるようになっても、股関節の動きが悪いと流れを遮ってしまいます。
このストレッチと合わせて、股関節ストレッチもすると脚やせしやすいベースが作れます。

今まで色々やって効果を感じられなかった方は、末端まで意識が行っていなかったのかもしれません。
是非とも、イメージを変えて再チャレンジしてみてください。