背中のこりには手が届かない!ストレッチするのが最善策だ!

背中にこりを感じた時、皆さんはどうしていますか?

姿勢を変えてみたり、お風呂に浸かって温めてみたりすることでしょう。
もちろん伸びをしたり、腕を大きく回したりするのも効果的です。

ただ、どうしても効果が長続きせずまた元に戻ってしまうと思いませんか。

それは筋肉の弾力が戻りきっていないからです。
一時的に解れても、また元通りになるだけです。

自分1人ではやりにくい動作、ストレッチ方法はたくさんあります。
あともう少し伸ばせたら気持ち良いのにといったことがあるはずです。

そのあと一歩が筋肉のほぐしの効果に多大に影響します。

自分でできなければ、誰かに助けてもらいましょう。
同じ悩みの方とは痛みや時間を共有しやすいでしょう。

 ストレッチだけで背中のこりは解消できる?

背中のこりにはストレッチするという方法が実に効果的です。

背中のこりが起こる原因は、姿勢の悪さと運動不足です。
猫背で立っていることが癖になっていたり、仕事がデスクワークなどの場合は同じ姿勢で居続けるので血流が悪くなり筋肉がこるので、背中がこってしまいます。

肩甲骨の周りにある筋肉が張ることが、背中のこりに繋がってしまいます。

そこでストレッチが有効なのです。
毎日空いている時間を活用し、ストレッチをしてみると良いでしょう。

ストレッチの方法ですが、特に肩甲骨をしっかりとほぐせるようにすることが重要なので、肩甲骨を動かすことを意識してみてください。
肩を回したり、上げたり下げたり、背伸びをすることも簡単にできるのでオススメです。

背中がこってきたなと思ったら、是非肩甲骨を重点的にストレッチを行いましょう。
慣れてきたら、ラボ式のストレッチ方法を取り入れてみるとさらに効果的です。

日頃からしっかりと運動することを意識し、ストレッチで肩や背中の筋肉をほぐすことで背中がこりにくくなります。

背中のこりは自分で解すよりストレッチをサポートしてもらおう サイドエルボスライド

今回はサイドエルボスライドという、肩甲骨のストレッチです。
ペアでのストレッチです。

まず椅子に少し浅めに座ってください。
ペアの方は椅子の後ろに足を置いてください。

頭の後ろで手を組みます。
指先をしっかり組んで、手と頭はくっつけず少し隙間を空けます。

そのまま、両手を右側にスライドさせます。
ペアの方は左肘を左手で持って、右手で左肩を持ちます。
この状態で右側にストレッチを加えていきましょう。

今度は逆側でも同様にストレッチをかけていきます。
このストレッチを左右交互に10回動かしてください。

これは肩甲骨を動かすストレッチですが、もちろん1人で行っても効果はあります。
ペアで行うことで更に効果が高まりますので、ぜひペアで行ってみてください。

サイドエルボスライドのポイント/回数・タイミング

サイドエルボスライドを行う上でのポイント

椅子は背もたれが無いものがベストです。
邪魔な場合は背もたれを右か左に向けて、ペアの方の足を乗せやすい向きで使ってください。
ペアの方の膝を背中の中心に軽く当てながら行うと軸を保ちやすいです。

回数・タイミング

10回1セット。
3セットを交代しながら行うと、お互い気持ちよく楽しく伸ばせます。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

背中、肩甲骨のストレッチ。
肩甲骨可動域の確保、拡大。
姿勢改善/矯正。

運動強度☆☆

ペアでストレッチできる方向け。

このようなお悩みがある方

  • 猫背を改善したい方
  • 肩こりや四十肩、五十肩、腰痛でお悩みの方
  • 背中に疲労を感じている方
  • 肩甲骨の可動域が狭い方
  • 運動不足の方
  • 1人では何事も続かない方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.187】ペアで一緒に背中のこりをスッキリ! サイドエルボスライド

背中のこりを解すのは自分では難解!誰かに助けてもらおう!

背中は自分の手で圧を掛けることができません。
そのため、辛くなってきても放ったらかしにしてしまう人が多いのです。

手が届かなくてもストレッチなら背中を解せます。
そんなストレッチも長続きしない、効果を感じられないのなら、家族やパートナーにサポートしてもらいましょう。
自分では伸ばしきれない位置まで動かしてもらえると、とても気持ち良いものです。
自分が良かったストレッチは是非相手にも同じようにやってあげてください。