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不安定な姿勢でのストレッチで股関節可動域とバランスアップ

2017.12.29

股関節のストレッチと言えば、床に座り開脚するものを思い浮かべる方は多いでしょう。

そのストレッチ、当たり前のようにやっていますか。
当たり前にできていれば、股関節の可動域はそれなりに確保できているはずですが、やらないとすぐ硬くなるのも股関節の特徴です。

硬くなってしまうと、あらゆる動作に制限が掛かります。
今まで届いていたところに届かなくなるのです。
そうなっては不便で仕方ありませんよね。

ただ、床で開脚するのは痛いですよね。
そこで紹介するのが今回のストレッチ。
伸ばすのではなく、高く上げるのが目的。
正しい姿勢で行えば、痛みもほとんどなく、可動域を広げていけます。

是非お試しください。

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 ストレッチで股関節の可動域を上げよう

身体の柔らかさは若々しく健康でいるための重要な要素と言われています。

中でも、最近注目されているのが「開脚」による健康効果です。
腰痛が緩和されるなど、とにかく身体の不調が改善すると話題です。
特に女性は股関節を柔らかくしておくことで女性ホルモンの分泌も高まるとされているので、是非股関節のストレッチには取り組んでください。

あくまで最終目標を開脚に置いて、無理のない範囲でゆっくりと股関節を柔らかくしていきましょう。

まず最初は「股割り」からスタートしましょう。
脚を肩幅より広く開き、つま先をできるだけ外側に向けて腰を深く落とします。
これをしばらく続けて、脚の付け根が伸びる感覚を身につけます。

股割りに慣れたら、いよいよ開脚に移行です。
平らな床の上に座り、徐々に脚を広げていき、痛いと感じる手前でストップします。
ゆっくりと上体を前に倒していくと、股関節がさらに伸びるのを感じられます。
脚を広く開けられるようになると、自然と上体も深く倒せるようになり、しっかりと股関節のストレッチをすることが可能になります。

立位でできる股関節ストレッチ ダイアゴナルカウンターサイドタッチの流れ

今回はダイアゴナルカウンターサイドタッチを行います。
ランラーのウォーミングアップに使えますので、ランニング前に行ってみてください。

まず両手を真横に伸ばします。

そこから体の横で右肘と右膝をくっつけてみましょう。

さらに、連続してつま先を指先にタッチさせます。

そこからもう一度肘と膝をタッチさせて、元の立位姿勢に戻ります。
次に左側でも同じ動きを行います。
タッチしにいった時に軸の膝が曲がりやすいですから、できるだけ軸足の膝は曲げずに行いましょう。
この連続動作を左右交互に10回行ってみましょう。

リズム良く行うことで、心拍数が上がりやすいストレッチ&トレーニングです。
ウォーミングアップに最適なので、走る前などに是非お試しください。

ダイアゴナルカウンターサイドタッチのポイント/回数・タイミング

ダイアゴナルカウンターサイドタッチを行う上でのポイント

一連の動作を止めずに流れるように行うことでストレッチ効果は高まります。
最初はつま先がタッチできなくても構いませんので、リズム良く繰り返してください。
どんどん可動域が広がり、触れるようになってきます。

回数・タイミング

左右10回1セット。
インターバルを短めに3セット行ってください。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

ランニング前にウォーミングアップ。
股関節可動域拡大。

運動強度☆☆☆☆☆

ランニングなど日常的に運動されている方向け。

このようなお悩みがある方

  • ランニングフォームを改善したい方
  • ランニングによる故障や怪我を予防したい方
  • 少ないメニューでウォームアップを完了したい方
  • 股関節の可動域を広げたい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.238】ダイアゴナルカウンターサイドタッチで股関節が動くように

動的ストレッチで股関節がどんどん広がる

股関節は私たちが活動する上で欠かせない関節です。
ここが動かなくなると、行動範囲が狭まり、疲労も溜まりやすくなります。

しかし股関節をもっと自由に動くようにしていけば、今までできなかったことができるようになります。
ランニングが好きな方は、距離を伸ばす、タイムを縮めることが可能ですし、日常生活では重い物を持てるようになったり、高いところに手が届くようになれます。

今まで股関節ストレッチを避けてきた方に、このメニューはオススメです。
いわゆる開脚ストレッチと違い、動きながら筋肉を収縮させていきます。
痛みをあまり感じないのです。
試しにやってみて、それを体感してください。
きっと続けてみたくなるはずです。

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