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肩こりで多くの方が悩まれている。まずは肩甲骨に意識を集中

2017.12.31

肩甲骨を意識して大きく動かせる人はどれだけいるのでしょうか。
もしかしたら、肩甲骨がどのようなもので、どんな動きができるのか知らない方も多いのではないでしょうか。

知らなければ、日常生活で意識すること無く、一定の使い方しかしなくなる可能性が大です。

肩甲骨は体にある骨の中でも特徴的で、可動範囲が大きいです。
この可動域を知り、余すこと無く使うようにすれば、肩こりのような筋肉のこりはすぐ解消できます。

今回紹介するストレッチは腕の重みで肩甲骨を矯正的に動かします。
肩甲骨の存在を感じるためにも是非お試しください。

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 肩甲骨を動かして肩こりを改善しよう

肩こりは、痛いだけでなく気分まで落ち込むほど不快な症状ですよね。
そして、人によってはなかなか治らないこともあります。

できることなら薬や病院に通わずに、ご自身で治すのが1番です。

肩こりは、肩がこっていることだけが原因ではありません。
首が冷えていたり、肩甲骨が硬くなっていたりと体の他の部分に原因があったりします。

近年、運動機会の減少、パソコンなどでの作業が多くなり、体を動かすこと自体が少なくなりました。
そのため、肩甲骨がこり固まり、肩こりを起こしていることは良くあります。
そんな肩甲骨がほぐれると肩のこりも緩みやすいです。

この肩甲骨をほぐすには、しっかりと肩甲骨を動かすことが大事ですが、なかなか自分では動いているかどうか分かりにくいものです。

そこで使うのがテニスボール。
仰向けに寝て、テニスボールを肩甲骨の横、溝の部分に当てます。
そして、ゆっくりと体を上下左右に動かして溝を深くするつもりでマッサージしたり、腕を前や横、頭の上に動かしてみましょう。

最初は、こり固まっているのですごく痛い方もいますが、ゆっくりと続けてください。
すると、肩甲骨周りの筋肉が柔らかくなり、体がポカポカと温かくなってきます。
そして、肩の筋肉も柔らかくなり、肩こりが改善されてきます。

肩甲骨を正しい位置に収める肩こり改善ストレッチ リリースハンドの流れ

今回はリリースハンドという、肩こり改善のストレッチ、主に腹斜筋に刺激を入れます。
足を肩幅くらいに開き、リラックスしてください。

そこから脊柱を右側にゆっくり捻じり、右足に重心を乗せ、左足はつま先立ちになります。

今度は左足に重心を乗せて、右足が伸びる状態、これで身体に手が巻きつく状態をイメージしてください。
これを少し速めに左右へと捻じっていくことによって、両わき腹にある腹斜筋にストレッチが掛かってきます。
左右10回リズム良く身体を捻じってください。

あまり手に力が入った状態で身体を捻じってしまうと、体幹部がしっかり捻じれない状態になってしまいます。
リラックスした状態でしっかり身体を捻じって、肩甲骨を右に左に自由に動かして肩こりの改善を図ってください。

リリースハンドのポイント/回数・タイミング

リリースハンドを行う上でのポイント

背骨を回転軸として、腕の重さを感じながら”でんでん太鼓”のイメージで回しましょう。
腕の重みで肩甲骨が内に寄ったり、外に剥がれたりしていきます。

回数・タイミング

左右10回を1セット。
1日3セット以上を目標に続けてみましょう。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

肩こりの解消。
肩甲骨可動域拡大。
腹斜筋ストレッチ。

運動強度☆☆

リラックスして行えれば誰でもOKです。

このようなお悩みがある方

  • 猫背を改善したい方
  • 肩こりや腰痛でお悩みの方
  • 背中に疲労を感じている方
  • リラックスしたい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.130】リリースハンドで肩甲骨を動かせば肩こりも治まってくる

肩こりでも回るだけで簡単に肩甲骨を動かせる

肩甲骨周りがこり固まると動かすだけで痛みを伴うことも多々あります。
しかし、今回紹介した腕をぶらんぶらんさせるだけのストレッチは筋肉から緊張感を取り除くので、痛みを感じにくいのです。

腕の重さでどんどん大きく回してみてください。
肩甲骨の可動域が広がり、背中が温まり軽くなってくるでしょう。
すると自然と肩こりも解消されてくるはずです。

 - ストレッチ