ストレッチ、体幹トレーニング、姿勢矯正情報サイト

ストレッチ、体幹トレーニング、姿勢矯正情報サイト│ラボ式

あなたの肩こり、本当の原因を把握している?人それぞれ違う

2017.12.30

肩こりとは肩周りの筋肉がこり固まることを指します。

ただなぜこり固まるのでしょうか。
原因は1つではありません。
1つではないから、解消方法も多岐にわたります。

まずは普段の生活を思い返し、肩こりの原因となる要素を数えてみましょう。
それらを1つ1つ改善していけば、肩こりとは無縁の生活が送れるようになるはずです。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

姿勢を良くする。それは健康への階段。昇ってみませんか?

「痩せたい」が口癖になっている方や、流行りのダイエットを次から次へ試しているあなたの姿勢はどうですか...

肩こりをスッキリさせたら辛かった頭痛がスッと解消する

肩こりは現代の生活様式では起こりやすい症状だと言えます。 ですが決して病気ではありません。 筋肉...

高齢者でも簡単に即実践できる腰痛体操!高いストレッチ効果

高齢者は特に注意してほしいです。 ぎっくり腰とは重たいものを急に持ち上げようとしたりした時や、...

XO脚でお悩みの方向けにオススメストレッチ方法を教えます!

XO脚でお悩みの方はどれほどいるのでしょうか。 XO脚で良かったという方はいないはずです。 ...

肩こりの原因となる血行不良。漢方の力で流れを取り戻せるか

漢方は自然界にあるものから作られています。 そのため、安心して服用できる点が嬉しいです。 そ...

ふくらはぎの外側が硬いとO脚に!?ストレッチで弾力を戻す

ふくらはぎの外側が硬い、発達していてO脚に見えると悩んでいる方はどれだけ多くいるのでしょうか。 ま...

姿勢が悪いと何が悪いの!?身体に及ぼす数々の悪影響とは?

今までにご自身の姿勢をチェックしたことはありますか? 鏡の前で立っている状態、座っている状態で自分...

腰痛は内臓の病気が引き金になることがある!自己判断は危険

腰痛予防のためにやっているストレッチなのに、効果をあまり感じられないという方いませんか? 腰痛...

肩こりに湿布は必要なのか?それとも他に選択肢がある?

肩こりを緩和したいときに湿布を貼る人は多いですが、湿布で肩こりを改善したという方は実際どれくらいいる...

股関節と足関節を正しくストレッチすれば速筋が使えるように

運動パフォーマンスを上げる上で、股関節の柔軟性は非常に重要な部分です。 筋肉の緩む方向性として...

女性のための腰痛改善方法 それは運動療法がポイント!

女性特有の腰痛があるのはご存知でしたか? 構造的に苦手な動きが実は女性の方にはあります。 そ...

下半身痩せのため内転筋や膝裏をストレッチしてリンパを流す

下半身痩せをしようと、いきなり運動を始めても効果は現れにくいものです。 なぜなら下半身太りになるよ...

肩こりを治す簡単方法の1つ。呼吸を意識的に深く行うだけ!

肩こりを治すときにどのような方法を使って対処されていますか? 肩こりになりやすい方とはどんな人...

膝の痛みは脚の連動不足かも!?ストレッチで連動感覚を養う

膝が痛いからストレッチをして和らげるのは問題ありません。 しかし膝周りだけ伸ばしても、痛みが和らい...

僧帽筋・広背筋を積極的に使って肩こり腰痛改善ストレッチ!

ある日、腰に違和感が・・・。 最初は一時的な痛みで放って置いたら腰の痛みが治ったが、またある日腰に...

スポンサーリンク

 数ある肩こりの原因

肩こりの原因は色々あります。

  • 長い間同じ姿勢をしている
  • 運動不足
  • ストレス
  • 目の疲れ
  • 体を冷やした

などです。

原因がどのようなものでも共通して言えることは、血行が悪くなり、筋肉が固まってしまうことで、肩こりになるということです。
ですから肩こりの予防法は、筋肉が固まらないように休憩を入れたり、適度な運動をすることです。

同じ姿勢をしていることや運動不足、冷えは分かりやすいですが、ストレスや目の疲れも予防法が同じなのと思うかもしれません。
ですが、目が疲れて目の周りの筋肉が緊張すると、首や肩も緊張してきます。
またストレスも体を緊張させますから、ストレス発散のためにも適度な運動は必要なのです。

ただし肩こりには、心臓病や高血圧が原因のものもあります。
心臓病が原因の場合、左肩だけがひどく痛むという特徴があり、肩をほぐすなどしても全く改善されません。
高血圧も突然肩こりになる、前から肩こりだったけれどさらにひどくなることがあります。

普通の肩こりとは違うな、おかしいなと思ったら、病院に行って相談してください。

肩こりの原因となる血行不良を改善 ビューアラウンドの流れ

今回はビューアラウンドという、肩こり改善のストレッチ、主に脊柱起立筋と広背筋のエクササイズを行います。

足を肩幅に開いて、腕を前に伸ばしてタオルを持ち、一度タオルを頭上に上げてください。
そこから両肘を曲げて、頭の後ろにタオルを持っていきます。

そこから両膝を軽く曲げます。

さらに身体を右側に捻じっていきます。

この時左手が前に出ると、足が前に出やすくなってきますので、左肘がしっかり開いた状態を維持しましょう。

そのまま身体を回せる限界が、今の脊柱起立筋が回るポイントになってきます。

そのまま10秒キープしたら、今度は左側へと捻ってください。
同じように10秒キープして、エクササイズします。
どちらも10秒キープできたら、少しずつ回転の可動域が上がっていくように、左右に身体を回していきましょう。
10回往復してください。

肩こりの改善だけでなく、回転する運動をされている方、特に野球のバッティング、ゴルフのスイングのパフォーマンス向上にも繋がります。
是非ご自宅でやってみてください。

ビューアラウンドのポイント/回数・タイミング

ビューアラウンドを行う上でのポイント

タオルのテンションは最初に設定したら、そのまま維持するようにしてください。
捻る際にタオルが緩んでしまう方は、腕の位置が変わってしまっている証拠です。

回数・タイミング

左右ともに10秒キープ後、10回往復を1セット。
日常なら朝昼晩、ウォームアップなら3セット続けて行いましょう。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

肩こり解消。
捻転可動域拡大。
バッティングやゴルフスイングのパフォーマンス向上。

運動強度☆☆☆

タオルさえあればどこでも誰でもできます。

このようなお悩みがある方

  • 猫背を改善したい方
  • 肩こりや腰痛でお悩みの方
  • 背中に疲労を感じている方
  • 体の左右にズレを感じている方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.129】ビューアラウンドで捻転して肩こりの原因を減らそう

肩こりの原因は1つとは限らない

悪い姿勢を続けたから筋肉が疲労した、運動不足だから血行不良になった、体が冷えたから筋肉が固まった。
こういったことが原因で肩こりになりますが、どれも関連し合っていると言えます。
運動不足だから代謝が落ち熱を作れず冷えることもありますし、スマホを同じ姿勢で見続けたことで筋疲労したり目が疲労したりするとも言えます。

つまり原因を1つに絞るのは決して良いことではありません。
日常の生活動作を見返し、今回お話したような原因に繋がるようなことがあれば、そこを少しずつ改めていくだけです。
そうすることが、肩こりを根本から無くす方法だと言えるでしょう。

 - ストレッチ