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あなたの肩こり、本当の原因を把握している?人それぞれ違う

2017.12.30

肩こりとは肩周りの筋肉がこり固まることを指します。

ただなぜこり固まるのでしょうか。
原因は1つではありません。
1つではないから、解消方法も多岐にわたります。

まずは普段の生活を思い返し、肩こりの原因となる要素を数えてみましょう。
それらを1つ1つ改善していけば、肩こりとは無縁の生活が送れるようになるはずです。

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 数ある肩こりの原因

肩こりの原因は色々あります。

  • 長い間同じ姿勢をしている
  • 運動不足
  • ストレス
  • 目の疲れ
  • 体を冷やした

などです。

原因がどのようなものでも共通して言えることは、血行が悪くなり、筋肉が固まってしまうことで、肩こりになるということです。
ですから肩こりの予防法は、筋肉が固まらないように休憩を入れたり、適度な運動をすることです。

同じ姿勢をしていることや運動不足、冷えは分かりやすいですが、ストレスや目の疲れも予防法が同じなのと思うかもしれません。
ですが、目が疲れて目の周りの筋肉が緊張すると、首や肩も緊張してきます。
またストレスも体を緊張させますから、ストレス発散のためにも適度な運動は必要なのです。

ただし肩こりには、心臓病や高血圧が原因のものもあります。
心臓病が原因の場合、左肩だけがひどく痛むという特徴があり、肩をほぐすなどしても全く改善されません。
高血圧も突然肩こりになる、前から肩こりだったけれどさらにひどくなることがあります。

普通の肩こりとは違うな、おかしいなと思ったら、病院に行って相談してください。

肩こりの原因となる血行不良を改善 ビューアラウンドの流れ

今回はビューアラウンドという、肩こり改善のストレッチ、主に脊柱起立筋と広背筋のエクササイズを行います。

足を肩幅に開いて、腕を前に伸ばしてタオルを持ち、一度タオルを頭上に上げてください。
そこから両肘を曲げて、頭の後ろにタオルを持っていきます。

そこから両膝を軽く曲げます。

さらに身体を右側に捻じっていきます。

この時左手が前に出ると、足が前に出やすくなってきますので、左肘がしっかり開いた状態を維持しましょう。

そのまま身体を回せる限界が、今の脊柱起立筋が回るポイントになってきます。

そのまま10秒キープしたら、今度は左側へと捻ってください。
同じように10秒キープして、エクササイズします。
どちらも10秒キープできたら、少しずつ回転の可動域が上がっていくように、左右に身体を回していきましょう。
10回往復してください。

肩こりの改善だけでなく、回転する運動をされている方、特に野球のバッティング、ゴルフのスイングのパフォーマンス向上にも繋がります。
是非ご自宅でやってみてください。

ビューアラウンドのポイント/回数・タイミング

ビューアラウンドを行う上でのポイント

タオルのテンションは最初に設定したら、そのまま維持するようにしてください。
捻る際にタオルが緩んでしまう方は、腕の位置が変わってしまっている証拠です。

回数・タイミング

左右ともに10秒キープ後、10回往復を1セット。
日常なら朝昼晩、ウォームアップなら3セット続けて行いましょう。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

肩こり解消。
捻転可動域拡大。
バッティングやゴルフスイングのパフォーマンス向上。

運動強度☆☆☆

タオルさえあればどこでも誰でもできます。

このようなお悩みがある方

  • 猫背を改善したい方
  • 肩こりや腰痛でお悩みの方
  • 背中に疲労を感じている方
  • 体の左右にズレを感じている方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.129】ビューアラウンドで捻転して肩こりの原因を減らそう

肩こりの原因は1つとは限らない

悪い姿勢を続けたから筋肉が疲労した、運動不足だから血行不良になった、体が冷えたから筋肉が固まった。
こういったことが原因で肩こりになりますが、どれも関連し合っていると言えます。
運動不足だから代謝が落ち熱を作れず冷えることもありますし、スマホを同じ姿勢で見続けたことで筋疲労したり目が疲労したりするとも言えます。

つまり原因を1つに絞るのは決して良いことではありません。
日常の生活動作を見返し、今回お話したような原因に繋がるようなことがあれば、そこを少しずつ改めていくだけです。
そうすることが、肩こりを根本から無くす方法だと言えるでしょう。

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