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肩こりと腰痛の原因は同じ可能性大!不良姿勢と運動不足が鍵

2017.12.29

肩こりや腰痛の原因を探せばたくさん出てきますが、その中で共通するのが姿勢の崩れがあります。

悪い姿勢は体が不調になる根本的な原因です。
ですから、正しい姿勢を意識して過ごすことが必要なのです。

しかし、正しい姿勢で居続けることも大変です。
バランスを保とうと緊張を強いられる可能性があるからです。

何よりも同じ姿勢を続けるのは、体にとって良いことはありませんから、定期的に立ち上がったり座ったり、ストレッチをしたりすることをオススメします。
不良姿勢も、たまにする分には問題ありません。
ただし短時間にしておきましょう。

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 肩こりと腰痛の原因

肩こりと腰痛は、多くの人が今現在抱えているのではないでしょうか。

平成22年の厚生労働省の国民生活基礎調査では、1位、2位を占めてます。

その原因はなんなのでしょう。
肩こりの原因

  • 血行不良
    筋肉に乳酸が溜まると収縮して血液が流れにくくなり、硬化してしまいます。
  • 身体の歪み
    人は歩き方や立ち方、カバンの持ち方など日常動作で身体に歪みが生ずると筋肉が疲弊します。
  • うつむき姿勢
    首の位置が前に出る姿勢は、頸椎のカーブが無くなり、いわゆる”ストレートネック”になります。
    ストレートネックになると肩が動かしにくく鳴ります。
  • 不規則な生活
    過労、運動不足、ストレス、寝不足、不良姿勢などがあります。
  • 症状的な原因
    夜間痛、睡眠障害、痺れ、筋力低下、長時間の同一姿勢を取る仕事、内臓、血管系の病気などがあります。

腰痛の原因

  • 歩行による疲労の蓄積
    歩行によって腰周辺の筋肉や靭帯、骨に常に負担が掛かって疲労が溜まります。
  • ストレートネックによる体の歪み
    人間の脊椎と骨盤は繋がって動いています。
    ストレートネックで上半身が歪んで脊椎に影響がでると、骨盤にも影響し、腰痛の原因になります。
  • 不規則な生活
    運動不足、筋力不足、体重増加などの悪循環から、腰に負担が掛かります。
  • 症状的な原因
    女性特有の冷え症や、出産後の骨盤の歪み。

肩こりと腰痛の原因となるストレートネック予防 サイドオブヘッドの流れ

今回はサイドオブヘッドという、肩こり改善のストレッチを行います。
主に僧帽筋、首周りを伸ばしていくメニューです。

まず左手をお腹の上に置き、右手を左の側頭部に持っていきましょう。

そこから右頬を鎖骨につけるように右手で押してください。

この時、左肩が一緒に上に上がってしまうと身体全体が前に倒れます。
すると左側の僧帽筋が伸びづらくなるので、倒れないよう注意してください。

左肩をしっかり下に下げた状態でつま先を見ましょう。

そのまま10秒間姿勢キープしてください。

手を入れ替えて、左手で後頭部を引き込み10秒姿勢をキープします。

場所を限定せず、オフィスやご自宅で簡単にできるストレッチです。
是非お試しください。

サイドオブヘッドのポイント/回数・タイミング

サイドオブヘッドを行う上でのポイント

首の真横が伸ばされている感覚です。
顎の向きで伸ばされる筋肉に違いが出ますので、向きに注意してください。

回数・タイミング

10秒キープを1セットとして、1日に数セット重ねましょう。

ストレッチ目的/強度/ターゲット

目的

肩こり解消。
姿勢改善による腰痛予防。
僧帽筋ストレッチ。

運動強度☆

いつでもどこでも簡単にできます。

このようなお悩みがある方

  • 猫背を改善したい方
  • 肩こりや四十肩、五十肩、腰痛でお悩みの方
  • 首周りに疲労を感じている方
  • 仕事柄、同じ姿勢を取り続けている方
  • 場所を選ばないストレッチを知りたい方

ストレッチは以下のことを守って進めてください。

ストレッチを行う上での注意点

【ストレッチ動画No.128】サイドオブヘッドで肩こりも腰痛も予防

不良姿勢を改善すれば肩こりにも腰痛にもなりにくい

不良姿勢、つまり体にとって負担のある姿勢は肩こりや腰痛の原因になります。
ですから、普段から正しい姿勢でいることは大切だと言えます。

しかし、正しい姿勢だから肩こりや腰痛にならないワケでもありません。
ずっと正しい姿勢をキープし続けるのも、筋肉の緊張となり固まり血行不良へと繋がってしまうからです。

このことを理解し、不良姿勢を治すだけでなく、適度に動かすストレッチを生活の中に取り入れてください。
軽い運動、ストレッチをするだけで体の状態は変えられます。

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